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それでも、こどもたちは今を生きる　『虹色ほたる　永遠の夏休み』東京映画試写会＆舞台挨拶

05.07[月] / 東京都 / 新宿バルト9

2012/04/08（公開：1970/01/01）

それでも、こどもたちは今を生きる　『虹色ほたる　永遠の夏休み』東京映画試写会＆舞台挨拶

東京の新宿バルト9で実施される映画「虹色ほたる　永遠の夏休み」の完成披露試写会

◆父との想い出、花火、夏祭り、夜店、昆虫採集、友情、初恋・・・
著者である川口雅幸氏が、氏のHPで連載していたWeb小説が原作。この小説が人気投票サイトで上位となり、それがキッカケで出版まで至ります。現在では20万部以上の売り上げとなったこの本を今回アニメとして映画化！アニメには大ヒットアニメ「ワンピース」シリーズディレクターの宇田鋼之介氏ら優秀なクリエイター達が関わっています

◆ストーリー
父親を1年前、交通事故で失ったユウタは小学6年。夏休みに、父親とカブトムシ取りに訪れていた山奥のダムに行き、そこで不思議な老人と出会うことに。
激しい雨で足を滑らしてしまい気絶したユウタ。目が覚めたユウタが観たのはダムに沈んだはずの村と少女、さえ子だった・・・。
時を遡ったユウタに、なぜかいとことして接するさえ子。同じ年のケンゾーと、クワガタ取りをする約束をしたユウタ。さえ子の家ではお婆ちゃんも優しく迎えてくれる。
そんな不可思議な現象の中、混乱するユウタは、ダムで会った老人に、「一か月間」30年前の時代に居なければならないと告げられる。
ユウタの夏休みが30年前の村で幕を開けることに・・・

◆映画スタッフ
監督・・・宇田鋼之介
脚本・・・国井桂
キャラクターデザイン・作画監督・・・森久司
音楽・・・松任谷正隆
主題歌・・・松任谷由美「愛と遠い日の未来へ」

◆キャスト（声の出演）
武井証

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Comment紹介者コメント

イべニアスタッフ：セリ「夏休み満喫！舞台は1970年代がイメージされています。30年前ですからね。

夏を前に、映画を見るといいかもしれません。
この夏、いつもとは違った過ごし方をしたくなる・・・かも。

ダムのために沈むはずの村で過ごす、懐かしさ溢れる冒険譚を堪能して下さい
アニメの絵にも注目！」

※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。

住所	東京都新宿区新宿3丁目1-26　新宿三丁目イーストビル
会場	新宿バルト9
開催日時	2012年05月07日～2012年05月07日 19:00～00:00
料金	無料
TEL／FAX	/
MAIL
参考URL	http://www.cinematopics.com/
ドレスコード
アクセス	歩き：JR山手線「新宿駅」南口から歩いて5分
駐車場
運営元	『虹色ほたる　永遠の夏休み』製作委員会