天岩戸を開いたもの 古事記にみえる『音と舞』
07.07[土]~08.27[月] / 島根県 / 荒神谷博物館
2012/02/21(公開:1970/01/01)
島根県の荒神谷博物館で開催される「古事記」の「音と舞」をテーマにした展示イベント
◆古事記の中に見られる「楽器」や「音具」などで奏でられた「音」、そして音に乗せた「舞」・・・考古資料から見られる古事記の世界を堪能して下さい
◆かの天照大神が天岩戸にお隠れになった時、大神を岩戸より誘い出す為に、岩戸の前で行われた宴の楽と舞はどんなものだったのでしょう?この展示では、弥生時代から古墳時代の遺跡より発見された埴輪や楽器などから「古事記」の音と舞を検証します
◆このイベントは「古事記」が編纂されて1300年目に当たる2012年を記念して行われます
(2012/2/20 時点の情報)
◆古事記の中に見られる「楽器」や「音具」などで奏でられた「音」、そして音に乗せた「舞」・・・考古資料から見られる古事記の世界を堪能して下さい
◆かの天照大神が天岩戸にお隠れになった時、大神を岩戸より誘い出す為に、岩戸の前で行われた宴の楽と舞はどんなものだったのでしょう?この展示では、弥生時代から古墳時代の遺跡より発見された埴輪や楽器などから「古事記」の音と舞を検証します
◆このイベントは「古事記」が編纂されて1300年目に当たる2012年を記念して行われます
(2012/2/20 時点の情報)
Comment紹介者コメント
イべニアスタッフ:セリ「天照大神が思わず顔を出さざるを得なかった程の楽しげな音楽と舞とはどんなものだったのでしょうか?神々すら笑い声と嬌声をあげたほどものですからね・・・。是非見てみたいものです。古代の楽器による音や舞にはそうしたロマンが隠されていますね。面白いイベントだと思います」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 島根県出雲市斐川町神庭873-8 |
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会場 | 荒神谷博物館 |
開催日時 | 2012年07月07日~2012年08月27日 09:00~17:00 |
料金 | 無料 |
TEL/FAX | 0853-72-9044 / |
参考URL | http://www.kojindani.jp |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:JR山陰本線荘原駅よりタクシーで5分 車:山陰道斐川ICより5分程度 |
駐車場 | 200台 |
運営元 | 荒神谷博物館 |
※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。
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