何といわれても花火はきれいなので 「生誕90周年記念 山下清展」
03.18[日]~03.20[火] / 大阪府 / 大丸心斎橋店イベントホール 北館14階
2012/02/04(公開:1970/01/01)
大丸心斎橋店で開催される「日本のゴッホ」山下清の作品展示イベント
◆「日本のゴッホ」「放浪の天才画家」「裸の大将」と呼ばれる山下清が生まれてから90周年記念のイベント
◆今回の展示では、山下清の人生において、代表的な貼絵作品メインに紹介する
◆第一章・・・山下清の生い立ち~貼絵との邂逅、放浪がテーマ
◆第二賞・・・放浪を終え、いよいよ画家として実績を積んでいく姿
◆第三章・・・初めて欧州に旅行をした時と、貼絵における最後の大作である「東海道五十三次」の公開など
◆一般では初公開になる貴重な作品など150点が展示される、49歳という生涯を閉じるまで、山下清が描き続けた素朴で郷愁心を誘う作品が堪能できる
◆関連イベント・・・講演会「家族が語る山下清」 3/11 14:00~(参加費500円)
(2012/2/2 時点の情報)
◆「日本のゴッホ」「放浪の天才画家」「裸の大将」と呼ばれる山下清が生まれてから90周年記念のイベント
◆今回の展示では、山下清の人生において、代表的な貼絵作品メインに紹介する
◆第一章・・・山下清の生い立ち~貼絵との邂逅、放浪がテーマ
◆第二賞・・・放浪を終え、いよいよ画家として実績を積んでいく姿
◆第三章・・・初めて欧州に旅行をした時と、貼絵における最後の大作である「東海道五十三次」の公開など
◆一般では初公開になる貴重な作品など150点が展示される、49歳という生涯を閉じるまで、山下清が描き続けた素朴で郷愁心を誘う作品が堪能できる
◆関連イベント・・・講演会「家族が語る山下清」 3/11 14:00~(参加費500円)
(2012/2/2 時点の情報)
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Comment紹介者コメント
イべニアスタッフ:セリ「山下清の『真の姿』が遺族の証言などを交えて露わになります。18歳の頃、プイッと通っていた学校から姿を消して、旅に出てしまったというエピソードからも、彼の行動力が伺えますね。その旅の光景は全て頭に入れていて、戻ってきてから製作を行ったそうです。素晴らしい映像記憶力があったのですね。34歳の時に大丸東京店で清の作品展が開催された時は1カ月でなんと80万人が押し掛けたという程の人気を博しました、今回の会場である大丸と縁がないわけではないのですね。東京と大阪の違いはありますけど。最期の言葉は『今年の花火見物はどこに行こうか』だったそうです。昭和46年7月12日永眠」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 大阪府大阪市中央区心斎橋筋1-7-1 |
---|---|
会場 | 大丸心斎橋店イベントホール 北館14階 |
開催日時 | 2012年03月18日~2012年03月20日 10:00~20:00 |
料金 | 入場料:一般800円・大高生600円・中学生以下無料 |
TEL/FAX | 06-6271-1231 / |
参考URL | http://www.daimaru.co.jp/museum/index.html |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:地下鉄御堂筋線心斎橋駅(南北改札、南南改札)から地下道に直結しています |
駐車場 | 580台 |
運営元 | 大丸心斎橋店代表 |
※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。
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