伝統技術の復活! 「現代相撲版画展」
02.21[火]~04.13[金] / 東京都 / 相撲博物館
2012/01/31(公開:1970/01/01)
東京の相撲博物館で開催される江戸時代からの相撲浮世絵版画をテーマにした作品展示イベント
◆江戸時代の頃から盛んで、明治の終わりに絵葉書の浸透により姿を消した浮世絵版画。姿を消してから80年。今回、版元の京都版画院、絵師の木下大門氏、彫師や摺師達が力を尽くし、現代の相撲錦絵を蘇らせた
◆今回のイベントでは、大正時代~現代の相撲版画が展示される。
◆一枚の錦絵を製作するまでのプロセスも観ることができ、現代の力士像が伝統技法によって映し出される
◆彫刻刀や版木に摺道具などの道具も紹介
◆期間中における休館日:2/25(土)~26(日)、3/3(土)~4(日)、17(土)~18(日)、20(火祝)、24(土)~25(日)、31(土)~4/1(日)
(2012/1/29 時点の情報)
◆江戸時代の頃から盛んで、明治の終わりに絵葉書の浸透により姿を消した浮世絵版画。姿を消してから80年。今回、版元の京都版画院、絵師の木下大門氏、彫師や摺師達が力を尽くし、現代の相撲錦絵を蘇らせた
◆今回のイベントでは、大正時代~現代の相撲版画が展示される。
◆一枚の錦絵を製作するまでのプロセスも観ることができ、現代の力士像が伝統技法によって映し出される
◆彫刻刀や版木に摺道具などの道具も紹介
◆期間中における休館日:2/25(土)~26(日)、3/3(土)~4(日)、17(土)~18(日)、20(火祝)、24(土)~25(日)、31(土)~4/1(日)
(2012/1/29 時点の情報)
Comment紹介者コメント
イべニアスタッフ:セリ「相撲版画で描かれた力士達は、いかにも強そうで、確かに四股を踏んで、悪鬼を踏みつけることが出来そうです。錦絵は、明治に入って、絵葉書や写真ブロマイドを使うことになって、ほとんどその姿を見なくなりましたが、今回、現代相撲という切り口のその技法が復活します」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 東京都墨田区横網1-3-28国技館1F |
---|---|
会場 | 相撲博物館 |
開催日時 | 2012年02月21日~2012年04月13日 10:00~16:30 |
料金 | 無料 |
TEL/FAX | 03-3622-0366 / |
参考URL | http://www.sumo.or.jp/museum/ |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:JR総武線両国駅西口から歩いて1分程度 |
駐車場 | |
運営元 | 相撲博物館 |
※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。
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