「日本とメコン、人と自然の物語」 企画展示
01.10[火]~02.28[火] / 東京都 / 自然環境情報ひろば 丸の内さえずり館
2012/01/07(公開:1970/01/01)
東京、丸の内さえずり館で開催されるメコン河をテーマにした展示イベント
◆メコン河の環境の変化を、現地写真や映像、さらに労働道具などの実物展示を交え紹介していく
◆チベット高原に源流を持ち南シナ海に注いでいるメコン河は、本来とても豊穣な土地であり多様な生態系が存在しています。しかし、現在は環境の急速な変化で土地の文化や生業、文化継承などが危ぶまれる状況になっており、早急な対策を必要としています
◆関連イべント
・セミナー 第1回 1/17(火) 「人は自然の一部~川を耕し、森を敬う人々~」
・セミナー 第2回 1/25(水) 「森と生きる人びと〜ラオス北部の焼畑民の暮らしと環境問題〜」
・セミナー 第3回 2/14(火) 「森の再生、文化の再生~タイ・チョン族の実験~」
※各セミナーとも定員40名 時間18:30~20:00
(2012/1/6 時点の情報)
イべニアスタッフ:セリ「メコンの意味はタイとカンボジア後が入り混じっていて、『母なる川』という意味だそうです。偉大なるメコンですが、現在はダムとかが出来ていて、かなり環境被害が進んでいるとは聞いていました。今回の展示はそういった近代化を含んだ環境変化により、土地の文化が喪失しているということをテーマとしているんでしょうかね」
◆メコン河の環境の変化を、現地写真や映像、さらに労働道具などの実物展示を交え紹介していく
◆チベット高原に源流を持ち南シナ海に注いでいるメコン河は、本来とても豊穣な土地であり多様な生態系が存在しています。しかし、現在は環境の急速な変化で土地の文化や生業、文化継承などが危ぶまれる状況になっており、早急な対策を必要としています
◆関連イべント
・セミナー 第1回 1/17(火) 「人は自然の一部~川を耕し、森を敬う人々~」
・セミナー 第2回 1/25(水) 「森と生きる人びと〜ラオス北部の焼畑民の暮らしと環境問題〜」
・セミナー 第3回 2/14(火) 「森の再生、文化の再生~タイ・チョン族の実験~」
※各セミナーとも定員40名 時間18:30~20:00
(2012/1/6 時点の情報)
イべニアスタッフ:セリ「メコンの意味はタイとカンボジア後が入り混じっていて、『母なる川』という意味だそうです。偉大なるメコンですが、現在はダムとかが出来ていて、かなり環境被害が進んでいるとは聞いていました。今回の展示はそういった近代化を含んだ環境変化により、土地の文化が喪失しているということをテーマとしているんでしょうかね」
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住所 | 東京都千代田区有楽町1-12-1新有楽町ビル1F |
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会場 | 自然環境情報ひろば 丸の内さえずり館 |
開催日時 | 2012年01月10日~2012年02月28日 11:00~18:00 |
料金 | 無料 |
TEL/FAX | 03-3283-3536 / |
参考URL | http://www.m-nature.info/ |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:JR有楽町駅から歩いて1分、 歩き:東京メトロ日比谷駅・有楽町駅D2出口から直結で |
駐車場 | 100台 |
運営元 | 自然環境情報ひろば 丸の内さえずり館 |
※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。
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