「詩人の魂 金子みすゞと相田みつをの世界」
12.13[火]~03.04[日] / 東京都 / 相田みつを美術館
2011/12/14(公開:1970/01/01)
二人の詩人「金子みすゞ」「相田みつを」が初めてコラボレーションする展示イベント
◆相田みつを没後20年を記念しての特別企画
◆先の東日本大震災が終わっての地、TVCMなどで、幾度も流れた金子みすゞの「こだまでしょうか」は多くの注目と共感を呼んだ。また相田みつを「うばい合えば足らぬ わけ合えばあまる」という精神も同じく被災地を中心として日本全国で伝播した言葉である。それぞれ違う時代を生きたこの二人の詩人について、その魂について触れようというイベントが始まる◆休館:月曜(祝祭日の場合は開館)
※12/20~12/31、1/2~1/15は休まず開館しています
(2011/12/11 時点の情報)
イべニアスタッフ:セリ「金子みすゞは1903年生まれで、1930年に若くして世をさっています。相田みつをは1924年生まれ。1991年に亡くなりました。確かに生きた時代はほとんど異なる二人ですね。
それにしても初のコラボレーションだったんですね。確かに接点はないけど、何故か意外」
◆相田みつを没後20年を記念しての特別企画
◆先の東日本大震災が終わっての地、TVCMなどで、幾度も流れた金子みすゞの「こだまでしょうか」は多くの注目と共感を呼んだ。また相田みつを「うばい合えば足らぬ わけ合えばあまる」という精神も同じく被災地を中心として日本全国で伝播した言葉である。それぞれ違う時代を生きたこの二人の詩人について、その魂について触れようというイベントが始まる◆休館:月曜(祝祭日の場合は開館)
※12/20~12/31、1/2~1/15は休まず開館しています
(2011/12/11 時点の情報)
イべニアスタッフ:セリ「金子みすゞは1903年生まれで、1930年に若くして世をさっています。相田みつをは1924年生まれ。1991年に亡くなりました。確かに生きた時代はほとんど異なる二人ですね。
それにしても初のコラボレーションだったんですね。確かに接点はないけど、何故か意外」
住所 | 東京都千代田区丸の内3-5-1東京国際フォーラム地下1階 |
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会場 | 相田みつを美術館 |
開催日時 | 2011年12月13日~2012年03月04日 10:00~17:30 |
料金 | 一般・大学生800円 中・高校生500円 小学生200円(未就学児無料) 70歳以上は500円 |
TEL/FAX | 03-6212-3200 / |
参考URL | http://www.mitsuo.co.jp/ |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:JR有楽町駅「国際フォーラム口」から歩いて4、5分 車: 「霞ヶ関」出口から晴海通り、外堀通り、鍛冶橋通りまで |
駐車場 | 有料 422台 |
運営元 | 相田みつを美術館 |
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