石子順造的世界 美術発・マンガ経由・キッチュ行
12.10[土]~02.26[日] / 東京都 / 府中市美術館
2012/01/17(公開:1970/01/01)
府中市美術館で開催される石子順造の作品展示イベント
◆昭和40年代、美術評論のみならず、芸能、漫画、我楽多までを語り続けた評論家、石子順造の世界を辿り、1960年代~70年代の日本文化を見つめます
◆今回、美術館として異例の評論家一人に焦点を当てた試みとなります。
◆タイトル
・1 〈表現の近代〉を撃つ!
・2 マンガ 「青い目」を開く作家たち
・3 キッチュ 匿名表現のかなたへ
◆期間中特別上映・岡部道男監督作品の公開
幻想のアングラ映画
1月15日(日曜日)
「クレージー・ラブ」(1968)
1月22日(日曜日)
「天地創造説」(1967)
「貴夜夢富(キャンプ)」(1971)
「少年嗜好(しこう)」(1973)
1月29日(日曜日)
「歳時記」(1973)
◆昭和40年代、美術評論のみならず、芸能、漫画、我楽多までを語り続けた評論家、石子順造の世界を辿り、1960年代~70年代の日本文化を見つめます
◆今回、美術館として異例の評論家一人に焦点を当てた試みとなります。
◆タイトル
・1 〈表現の近代〉を撃つ!
・2 マンガ 「青い目」を開く作家たち
・3 キッチュ 匿名表現のかなたへ
◆期間中特別上映・岡部道男監督作品の公開
幻想のアングラ映画
1月15日(日曜日)
「クレージー・ラブ」(1968)
1月22日(日曜日)
「天地創造説」(1967)
「貴夜夢富(キャンプ)」(1971)
「少年嗜好(しこう)」(1973)
1月29日(日曜日)
「歳時記」(1973)
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Comment紹介者コメント
イべニアスタッフ:セリ「キッチュっていうのは、俗悪で異質で毒々しい感じのモノに存在する美的感覚だそうです。悪趣味、といえないこともないですが・・・。 『ありえないもの』というのもキッチュの概念に入るみたいです。クトゥルフとかはキッチュ?」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 東京都府中市浅間町1-3 |
---|---|
会場 | 府中市美術館 |
開催日時 | 2011年12月10日~2012年02月26日 10:00~17:00 |
料金 | 一般700円(560円) 高校生・大学生350円(280円) 小学生・中学生150円(120円) |
TEL/FAX | 03-5777-8600 / |
参考URL | tp://www.city.fuchu.tokyo.jp/art/ |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:京王線東府中駅(新宿から京王線急行・快速利用で約25分)から歩き10~15分 車:調布ICから6~10分程度 |
駐車場 | 府中市臨時駐車場が使用できます(無料) |
運営元 | 府中市美術館 |
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