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和歌山県立自然博物館にて貴重なニホンオオカミのはく製が展示されるイベント

◆はく製は和歌山大学から博物館に寄託されたものです。
◆世界中で、たった6体、国内に3体のみである貴重なもので、このニホンオオカミ標本は紀伊半島にて個体より採集された和歌山ゆかりのものといえる
（2011/11/3０　時点の情報）

イべニアスタッフ：セリ「ニホンオオカミは明治38（1905）年から後に、発見の記録が無いため、絶滅したと考えられています。他に標本を所有しているのは日本では東京大学農学部と国立科学博物館のみ。現存するという噂もないわけではないですが・・・。はく製は見た目怖いです」

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住所	和歌山県和歌山県海南市船尾370-1
会場	和歌山県立自然博物館 .
開催日時	2011年12月15日～2012年01月15日 09:30～17:00
料金	無料　※入館料が必要/大人460円、65才以上・高校生以下無料
TEL／FAX	073-483-1777 /
MAIL
参考URL	http://www.shizenhaku.wakayama-c.ed.jp/
ドレスコード
アクセス	歩き：ＪＲきのくに線「海南駅」から「和歌山市方面行」のバスに乗って、10分程度「琴の浦」直近 歩き：ＪＲ「和歌山駅」または南海「和歌山市駅」から「海南市方面行」のバスに乗って30分程度「琴の浦」直近
駐車場	54台 無料の駐車場があります
運営元	和歌山県立自然博物館

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