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『チンコリンピック2016』東京電撃映画祭 with HORRORSHOX

11.26[土] / 東京都 / 阿佐ヶ谷ロフトA B1

『チンコ』をテーマにした映画を一挙上映! エログロもノーカット

2016/11/17(公開:2016/11/17)

阿佐ヶ谷ロフトAで行われる映画祭イベント

『チンコ』を主題にしたホラー映画/ジャンル映画/ピンク映画を一挙上映する、その名も「 『チンコリンピック2016』東京電撃映画祭 with HORRORSHOX」が阿佐ヶ谷にて行われる。

ホラーブログHORRORSHOX + 東京電撃映画祭(友松直之監督主催)合体合同企画。友松直之監督が率いる東京電撃映画祭の支援・協力のもと、日本ではなかなか見る機会がない『チンコ主題』のホラー映画を集める。コミックアーティストの倉林大樹さん(倉林のはらわた)、字幕翻訳家のBrendan Wimsettさんと、トリオで上映企画を行う。

選び抜かれた作品を『日本語字幕つき/ノーカット完全版』で上映。こうした機会はこれが最後になるかもしれないとのこと。

<友松直之監督 お言葉>
今回ははっきり言ってすごいのである。何がすごいって上映作品のラインナップを見ていただきたい。どれもこれも日本代表の一作をのぞいて他は全て日本未公開の作品であり、どうせこの先上映される機会もソフト化される機会もあるとは思えないものばかりじゃないか。

なぜかと言うとこれはもう内容がトンデモ過ぎるからに他ならない。ヤラせない女どもに正義の鉄槌を下すがごときチンコ映画ばかりなのだ。このような企画上映を我らが東京電撃映画祭で行えることは僥倖と言うしかなく、もしかしたらこの日のために東京電撃映画祭は開催されてきたのではないかと思ってしまうほどである。

規制も良識もフェミニズムも我々の知ったことではないのだ。そのような固苦しくも息苦しい昨今の世の中を撃破し風穴を開ける貫通力は、我々の無駄に勃起するチンコにしかないのだ。それがわからないから女は馬鹿なのだ。迎合するモテ志願に走る男はもっと馬鹿なのだ。

よろしい、この際だ。街角に立ってトレンチコートを開陳して陰茎をさらす露出狂の露出趣味に見習う時が来た。おチンコ様の威光で世界を照らそう。その偉業を讃えよう。それこそ、目にモノを見せてやろうではないか。

友松直之(映画監督/東京電撃映画祭 主宰)

<上映作品>
・The Taint(監督 ドリュー・ボルダック/ダン・ネルソン 2011年 アメリカ)
・Banjo (監督 リアム・リーガン 2015年 イギリス)
・陶酔妻 白濁に濡れる柔肌 (2016)(監督 国沢実 脚本 高橋祐太‎ 2016年 日本)
>さらに読む

Comment紹介者コメント

イベニアスタッフ
「やばい映画イベントきた! 上映作品もやばい。男女関係なく『ひぇっ』となりそうな作品ばかり。タイトルを見ただけで、思わずニヤリとしてしまう珠玉の作品ばかりです。

残虐なゴアシーンもノーカットでお届け。オマケ短編映画2本もあります。
濃厚な一夜をどうぞ」

※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。

住所 東京都杉並区阿佐谷南1丁目36−16
会場 阿佐ヶ谷ロフトA B1
開催日時 2016年11月26日~2016年11月26日 00:00~05:00
料金 前売¥3,000 / 当日¥3,500(飲食代別) ※このイベントは18歳未満の方、および高校在学中の方のご入場はできません。当日、ご入場の際に身分証(免許証、学生証、パスポート、taspoなど公共機関が発行する証明書)の提示が必要となります。また、未成年者へのアルコールの販売も固くお断りします。予めご了承ください。
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参考URL http://chinkolympic.curse.jp/
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