ライアン・マッギンレー BODY LOUD!
04.16[土]~07.10[日] / 東京都 / 東京オペラシティ アートギャラリー
「写るなら全裸で!」 全裸で草原を走る友人などを撮影、待望の初個展
2016/03/26(公開:2016/03/26)
東京オペラシティ アートギャラリーで開催されるライアン・マッギンレー作品展示イベント
現在、「アメリカで最も重要な写真家」と高評価を受けているアーティスト「ライアン・マッギンレー」。作品の多くにヌードになった友人たちが登場する。彼らは広大な草原を疾走し、雪原にも全裸で横たわっている。被写体となっているのが、プロのモデルではないというところが重要となる。マッギンレーは、衣服を脱いだ彼らがふと垣間みせた一瞬のふるまいを作品としているのだ。
表面的な美よりも、日常の制約や束縛から解放された精神の自由を捉えた写真作品を、是非一度見て頂きたい。
◆日時
2016年04月16日(土) ~ 2016年07月10日(日)
11:00 ~ 19:00(入場は閉館の30分前まで)
金・土は11:00~20:00
◆休館日
5月2日を除く月曜休館
◆場所
東京オペラシティ アートギャラリー
◆料金
一般 1,200円(1,000円)、大学・高校生 800円(600円)、中学生以下無料
同時開催「収蔵品展 055 はなのなかへ」「project N 64タナカヤスオ」の入場料を含みます。
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Comment紹介者コメント
イベニアスタッフ
「社会的制約なのか、道徳的観念なのか。生まれた時から自身にまとわりついた檻から解き放たれたとき、人が見せるのは不安と悔恨か。それとも解放の喜びか。それは写真に写っている人たちの表情や仕草から垣間見えるでしょう」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 東京都新宿区西新宿 3-20-2 |
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会場 | 東京オペラシティ アートギャラリー |
開催日時 | 2016年04月16日~2016年07月10日 11:00~19:00 (入場は閉館の30分前まで) 金・土は11:00~20:00 5月2日を除く月曜休館 |
料金 | 一般 1,200円(1,000円)、大学・高校生 800円(600円)、中学生以下無料 同時開催「収蔵品展 055 はなのなかへ」「project N 64タナカヤスオ」の入場料を含みます。 収蔵品展入場券200円(割引は無し)もあり。 ( )内は15名以上の団体料金 障害者手帳をお持ちの方および付添1名は無料。 |
TEL/FAX | / |
参考URL | http://www.operacity.jp/ag/exh187/ |
ドレスコード | |
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運営元 |
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