面白いイベント情報を求めてイベニア

川口市立映像・情報メディアセンター メディアセブンで行われるトークイベント

もし人が亡くなった場合、その人が管理していたホームページやブログはどうなってしまうのだろうか？
そして、それらのデータはどのような結末を迎えるのだろうか？

インターネットと人の死の関係について、実際にあったエピソードと共に紹介する。

＜講師名＞
古田雄介（フリー記者）

＜講師プロフィール＞
名古屋生まれ。建築系現場監督と葬儀社スタッフを経て編集プロダクションに勤務し独立。PCやデジタル機器のレビュー、インターネット関連記事のほか、近年は「死」にまつわる記事を多数寄稿している。著作に「故人サイト」（社会評論社）等がある

＜開催日時＞
2016年02月11日(木・祝)　14:00～16:00

＜開催場所＞
川口市立映像・情報メディアセンター メディアセブン　ワークスタジオB
（埼玉県川口市川口1-1-1）

＜対象＞
どなたでも（定員40名、先着）

＜料金＞
500円
※申し込み方法など詳細はメディアセブンHPにて確認


(2016年2月3日時点の情報)

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Comment紹介者コメント

イベニアスタッフ
「はっとさせられますね。WEBサイトという一見無機質なものでも、そこには作った人を感じさせる“有機的な”ものがたくさんある気がします。だから亡くなった人のWEBサイトを見ると、不思議な感じがするのでしょうか。

ブログやHPでなくても、今はTwitter、Facebook、Instagramなど、何かしら自分の情報を発信する場を持っている人が増えています。それらは持ち主が死んだらどうなるのでしょうか？ いつか来るときのために知っておきたいものです」

※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。

住所	埼玉県川口市川口1-1-1
会場	川口市立映像・情報メディアセンター メディアセブン　ワークスタジオB
開催日時	2016年02月11日～2016年02月11日 14:00～16:00
料金	料金：500円（定員40名、先着）　申込方法の詳細はメディアセブンHPで確認
TEL／FAX	/
MAIL
参考URL	http://www.mediaseven.jp/event.html?no=883&prv=top
ドレスコード
アクセス	JR京浜東北線「川口駅」東口より徒歩1分　http://www.mediaseven.jp/access.html
駐車場
運営元

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