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阪急うめだ本店　9階 祝祭広場で行われる骨董品のイベント

古道具や焼物など、時代を超えて愛される品々。それらを独自の価値観や審美眼で選び集める「こっとう男子」がうめだ阪急に集結。現在のライフスタイルに気軽に取り入れられる”こっとう”を紹介する。

昨今、「骨董」ではなく気軽に楽しめる「こっとう」にハマる人が増えているという。各地で開催される「こっとう市」は賑わいを見せている。

それに伴い、古道具や焼き物など、時代を超えて愛される品々を、独自の値観感や審美眼で選び集める、“こっとう男子”のお店が注目を集めている。

このイベントでは「修行しないとわからない骨董の世界・近づきがたい名品ではなくても、もっと気軽に入れる、古くて良いものはたくさんある」ことに気づいた人たちが増えてきていることから、こっとう男子が集めた、今の暮らしに取り入れられるこっとうの品々を紹介する。

暮らしの中に、時代や国境を越えてやってきた“古いもの”を加えると、新鮮に感じたりすることを、8名の若手男性店主の思いとともに知ることができる。

焼き物、おもちゃ、花瓶、土器、豆皿、本など、彼らが選び抜いたこっとうが並ぶ。毎日テーマを設け、「日替わり市」も登場する。会期中は店主による日替わりこっとう談義、音楽イベント、コーヒーとおいしいお菓子などこっとう以外のお楽しみも盛りだくさん。

旬の若手店主たちが、自身の価値観や審美眼で選び抜いた“古きよきもの”の数々。従来の「骨董」のように、置き物として埃をかぶらせるのではなく、ぜひ日用品として付き合ってみては？ 大切にしたいのは出会った瞬間の「あ、これいいかも」の直感。毎日の生活に使うものだからこそ、愛着のある一品を暮らしに取り入れるのもいいだろう。

＜展示＞
「こっとう事始」（はじめてのこっとう）パネル展示
初心者のための心得、基礎知識、をパネルでわかりやすくご紹介。

＜セミナー＞
こっとう初心者向け、“こっとう男子”の審美眼を学ぶ「こっとう談議」を連日開催！
アットホームな雰囲気の中で、実際にこっとうに触れながら審美眼について学びます。

＜出店＞
そうげんブロカント／Soil／グランピエ／antiques & art Masa／antiquus days／muguet du premier mai／gallery takamine／南方美術店／ON THE BOOKS／FOLK old book store／古書ダンデライオン／本は人生のおやつです！！

＜開催日時＞
2016年1月13日（水）～18日（月） ◎9階 祝祭広場 ※催し最終日は午後6時


(2016年1月11日時点の情報)

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Comment紹介者コメント

イベニアスタッフ
「骨董、というと確かにちょっと難しい感じがしますね。『こっとう男子』はそんな先入観を取り除き、気軽に古くて良いものを知るきっかけになるかもしれません」

※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。

住所	大阪府大阪市北区角田町8番7号
会場	阪急うめだ本店　9階 祝祭広場
開催日時	2016年01月13日～2016年01月18日 00:00～00:00
料金
TEL／FAX	/
MAIL
参考URL	http://hhinfo.jp/blog/kurashi2/week2_4/00347307/?catCode=161003&subCode=162010&md
ドレスコード
アクセス
駐車場
運営元

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