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ルーブル美術館の漫画展(展覧会名未発表)

07.22[金]~09.25[日] / 東京都 / 森アーツセンターギャラリー

Manga is Art- ルーブル美術館総監修の「マンガ館」出現。

2016/02/09(公開:2015/12/02)

東京の森アーツセンターギャラリーで開催される、ルーブル×マンガ(Manga)がテーマのイベント

1793年に開館し、200年以上もの時間を刻んできたルーヴル美術館が、21世紀ついに現代アートとしての“漫画”に扉を開くことになる。
マンガ/バンドデシネ作家たちが魅惑の競演を果たす。

古代文明から19世紀中頃までの作品コレクションを有しているルーヴル美術館。その新企画として、漫画/BDベーデー作家に"ルーヴル"をテーマとして自由に表現してもらう「ルーヴルBDベーデープロジェクト」が2005年より進行中だという。

各作家たちが持っている無限のイマジネーションより創造された各々のストーリー(漫画)は、日仏で出版され、その芸術性の高さが話題となっている。そしてこの度、その作品群を一同に結集した特別展が、2016年夏より、漫画の聖地ともいえる「日本」にて開催される。

ルーヴル美術館の別館「ルーヴル漫画館」ともいえる本展覧会。”Manga is Art”をキーワードに、美術展や漫画展といった枠を超えた表現方法で演出される。ルーヴルの名作はもちろん、まだ見ぬ別世界、暗い地下室から遠い未来にいたるまで・・・・・・。その異次元のパラレルワールドを描いてくれるのは、日仏を代表する漫画家/BDベーデー作家たちとなる。


◆東京展会期
2016年7月22日(金)~9月25日(日)

◆会場
森アーツセンターギャラリー(東京都港区六本木6-10-1(六本木ヒルズ森タワー52階))

※巡回展
大阪:2016年冬 グランフロント大阪北館 ナレッジキャピタル イベントラボ
名古屋:2017年夏 松坂屋美術館
ほか

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Comment紹介者コメント

イベニアスタッフ
「テーマはルーブル。そこにあるコレクションをマンガ調に描くことは、きっと苦しくも楽しい時間なのでしょうね。
マンガという文化を新たなるアートとしてとらえ、現代の高い実力を持った作家たちが、参加します。
『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズの荒木飛呂彦先生も参加します。
岸部露伴はルーブルに行ってましたね、確か」

※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。

住所 東京都港区六本木6-10-1(六本木ヒルズ森タワー52階)
会場 森アーツセンターギャラリー
開催日時 2016年07月22日~2016年09月25日 00:00~00:00
料金
TEL/FAX /
MAIL
参考URL http://manga-9art.com/
ドレスコード
アクセス
駐車場
運営元 ルーヴル美術館、フジテレビジョン、東映、小学館集英社プロダクション、森アーツセンター

※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。

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