横浜赤レンガ倉庫ねこ写真展～今を生き...｜イベント(16097)

横浜赤レンガ倉庫ねこ写真展～今を生きる猫たちのキロク・キオク～

11.17[火]～11.23[月] / 東京都 / 横浜赤レンガ倉庫1号館 2階全イベントスペース（A・B・C・エレベーターホール）

質・量共に史上最大規模の「猫」企画写真展

2015/10/07（公開：2015/10/07）

横浜赤レンガ倉庫を舞台に開催される猫写真イベント

歴史的建造物である横浜赤レンガ倉庫1号館2階にある広大な展示スペース全てを１週間貸切り、猫をモチーフとした5つの企画写真展が開催される。

出展者43組60名以上、作品約1000点。写真家の数だけ猫の個性が見えてくる、質・量共に史上最大規模の企画写真展。

また、参加する写真家には、「猫モチーフの写真」を普段は発表していない有名な写真家もいるという。キヤノンやニコンなど、審査が厳しい老舗ギャラリーで展示経験のある写真家も参加。

「カワイイ」だけではない、街と人とのかかわり、また時代性などを映し出す様々な側面での「作品」としての猫写真を一堂に会する。

◆見どころ
・各方面でご活躍されているプロのフォトグラファーに、普段は公開していない猫の作品を同企画用に特別にセレクトしてもらい、展示する。

テレビ番組出演や、書籍執筆、広告・カタログ撮影等の第一線で活躍している様々なジャンルの写真家が捉えた「猫」という存在が観覧できる。

・厳正・公平な審査を経た者しか展示を許諾されない写真メーカー系のギャラリーで、猫をモチーフにした写真を発表された経験のある作家を全国から招待・招へいする。「カワイイ」という側面から捉えた写真が多かった猫の写真を『作品』へと昇華させた猫写真家たちのクオリティの高い作品が展示される。

・主催者・展示作家が推薦する作家を招待。レベルの高い猫をモチーフとした写真を、WEBや写真展で発表し続ける人たちに、様々なテーマで「猫」を表現してもらう。

将来写真展等で活躍が期待される気鋭の作家数名をポートフォリオレビューで選出し、今回写真展として初出展してもらう。

・一般参加枠を設定・公募。家猫写真からスタジオ撮影猫写真、都会猫から長閑な島猫まで、日曜写真家からプロフォトグラファーまで、と幅広いジャンルの作品が楽しめる。

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Comment紹介者コメント

イベニアスタッフ
「猫という、日常的に（とっても！）親しまれているテーマを多くの作家が真剣に捉えようという、大規模なイベントです。

猫は可愛い。でも可愛いだけではない、奥深さがある。
ひょっとしたら、猫嫌いな写真家が撮る猫写真なんかもあっていいかもしれません」

※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。

住所	東京都横浜市中区新港一丁目1番1号
会場	横浜赤レンガ倉庫1号館 2階全イベントスペース（A・B・C・エレベーターホール）
開催日時	2015年11月17日～2015年11月23日 10:00～20:00 　(最終日23日は～18:00迄) ※入場受付は終了の30分前まで
料金	入場料：500円（小学生以下無料、当日に限り再入場可能）
TEL／FAX	/
MAIL
参考URL	http://akarengasoko-catphoto.yokohama/
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運営元	ジャパンクリエイト株式会社