空飛ぶ美術館
03.07[土]~05.06[水] / 三重県 / 三重県立美術館
いつの時代も、みんな大空にあこがれた。「空」「飛翔」にまつわる古今東西美術の展示!
2015/02/15(公開:2015/02/15)
三重県津市の三重県立美術館で行われる、空がテーマの展覧会イベント「空飛ぶ美術館 」。
古来より空を飛ぶための翼を持たない人間は、上空を仰いで大空に憧れを抱いてきた。そして、芸術家と呼ばれる人間たちも、刻一刻と変容する「空の表情」に心を奪われ、それを表現することに並みならぬ関心を寄せてきた。
今回のイベントは「空」「飛翔」といったテーマにまつわる古今東西の美術作品を集め、夢や幻想、冒険、科学的好奇心など、空と我々の関係について紹介していく。
◆展覧会構成
1.空の表象
2.空飛ぶ生物への関心
3.空想飛翔
4.飛ぶためのテクノロジー
◆開館時間 9:30~17:00(入館は16:30まで)
◆休館日:毎週月曜日(ただし、4月27日、5月4日は開館)
(2015年2月4日時点の情報)
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Comment紹介者コメント
イベニアスタッフ:せり
「科学技術の発達により、空に遊ぶ体験などもできるようになり、それとともに芸術家たちはさらに空に対しての創作意欲を増しています。
人は常に自分が縛られている場所から、一足飛びに飛び立ちたいと思うものなのでしょうね」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 三重県津市大谷町11 |
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会場 | 三重県立美術館 |
開催日時 | 2015年03月07日~2015年05月06日 09:30~17:00 |
料金 | 観覧料 一般900(700)円/学生700(500)円/高校生以下無料 ( )内は前売り及び、20名以上の団体料金 |
TEL/FAX | / |
参考URL | http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/art-museum/index.shtm |
ドレスコード | |
アクセス | ・高速道路伊勢自動車道 津 15分 ・紀勢本線 津 西口 徒歩 10分 ・バス、循環津駅西口・総合文化センター行き、美術館前下車徒歩1分 |
駐車場 | |
運営元 | 三重県立美術館 |
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