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京都・中京区、左京区、東山区の銭湯で芸術鑑賞出来る「京都銭湯芸術祭 2015」が行われる。

銭湯はその空間自体に特殊な魅力がある。また、銭湯壁画における日常への芸術の介入、身体・性差について考える場、廃業問題、パブリックであつつプライベートな空間であるなど、社会と芸術の接点を探り、新たな表現の可能性に繋がる様々な特質を持っている。

また、裸の状態で作品を鑑賞するスタイルは、思いがけない作品が生み出されるきっかけになるかもしれない。

京都銭湯芸術祭では、芸術と銭湯の関係や可能性を、探求し発信していく。地域ごとに異なる特色を持つ銭湯、そこから生み出される作品は、一体どんなものなのだろうか。


＜開催日時＞
2015年4月18日（土）～2015年5月17日（日）
定休日・営業時間は各銭湯により異なります。



(2015年1月26日時点の情報)

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Comment紹介者コメント

イベニアスタッフ：なずな
「その姿を消しつつある銭湯ですが、中には今の時代に合わせて生まれ変わるなど、新しい動きが出ているようです。

京都の複数の銭湯が舞台となる芸術祭、心も体も開放して、ゆったりアートに触れてみては」

※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。

住所	京都府京都市
会場	中京区、左京区、東山区の銭湯
開催日時	2015年04月18日～2015年05月17日 00:00～00:00
料金	入湯料：各銭湯大人430円、小学生150円、小学生未満60円 　　　　 　　 入浴料金のみで作品を鑑賞していただけます。
TEL／FAX	/
MAIL	kyotosentoartfes@gmail.com
参考URL	http://www.kyotosentoartfes.com
ドレスコード
アクセス
駐車場
運営元

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