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滋賀のMIHO MUSEUMで開催される「神獣」がテーマの展示イベント

神社で参拝者を迎える存在・・・一対の神獣の像。

角が有るものが狛犬。
無いものが獅子。

日本に生息していないはずの獅子が、なぜ、どのようにして日本の神々を護るようになったのか。
そして、なぜ角を有する狛犬が一方に配されているのか？

今回のイベントは、古代エジプトや西・中央アジア、中国などの獅子や角を持つ神獣から、日本に伝来し独自に発展を遂げた特色ある獅子と狛犬まで展観し、「神獣」が来た遥かなる道を辿ります。

◆休館日・・・月曜日（9/15、10/13、11/3、11/24は開館し、9/16、10/14、11/4、11/25は休館）

（2014/8/2　時点の情報）

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Comment紹介者コメント

イベニアスタッフ：せり
「遥かかなたから伝わった神獣。
それも、多くの国の文化が融合して。

そういえばスフィンクスも獅子ですね」

※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。

住所	滋賀県甲賀市信楽町田代３００
会場	MIHO MUSEUM
開催日時	2014年09月02日～2014年12月14日 10:00～17:00
料金	大人1100円、高大生800円、小中生300円
TEL／FAX	/
MAIL
参考URL	http://miho.jp
ドレスコード
アクセス
駐車場
運営元

※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。

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