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富山県高岡市美術館で行われる展覧会イベント

富山・高岡は400年にわたる金属器生産の歴史がある。そんな高岡から発信する金属器のイベント。高岡市美術館が企画し、金属産業とゆかりが深い地域の博物館・美術館とも連携し開催される。

古代から現代までの、様々な金属造形作品、金属工芸作品を紹介。時間軸にとらわれることなく、輝き、彩り、音などの金属が持つ特性、道具、装飾などの機能性に着目するなど、今までにない切り口で内容が構成されている。

博物館・美術館がそれぞれの枠組みを超えて連携する画期的な展示。美術界、さらに産業界に対しても「明日への提言」となる展覧会となっている。


＜会期＞

2014年6月28日(土)～8月31日(日)


(2014年4月5日時点の情報)

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Comment紹介者コメント

イベニアスタッフ：なずな
「美術館同士が連携、というのはありますが、博物館・美術館が協力と言うのはなかなか珍しいですね。

400年もの歴史がある高岡の金属器。音や輝きなどにも着目しているところが面白いです。幅広い年代の人が楽しめるのではないでしょうか。三角縁神獣鏡がカッコいい！！」

※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。

住所	富山県高岡市中川1-1-30
会場	高岡市美術館
開催日時	2014年06月28日～2014年08月31日 09:30～17:00
料金	・一般1,000円（前売・団体・65歳以上 800円） ・高校・大学生700円（団体500円） ・小中学生300円（団体240円） ※団体は20人以上。 ※身体障害者・精神障害者保健福祉・療育など各種手帳をお持ちの方は、および付き添いの方（１名）は半額です。手帳をご持参ください。 ※2階 コレクション展も観覧可能（高校生のみ別途観覧料160円）
TEL／FAX	0766-20-1177 / 0766-20-1178
MAIL	info@e-tam.info
参考URL	http://www.e-tam.info/tenji-k_2014.htm#metals
ドレスコード
アクセス	＜電車＞ ＪＲ北陸本線高岡駅 ・徒歩20分（高岡駅・正面改札口より北東約2km） ・加越能バス「高岡駅前発①のりば」の「高岡市役所・高岡市民病院・厚生連病院方面」へ乗車「工芸高校前」バス停下車、徒歩1分／または、「高岡駅前発①のりば」の「石瀬循環線」へ乗車「中川」バス停下車、徒歩2分 ＪＲ氷見線　越中中川（えっちゅうなかがわ）駅から徒歩2分 ＜車＞ 能越自動車道：高岡北ICから約10分／高岡ICから約15分 北陸自動車道：小杉（こすぎ）ICから約20分／砺波（となみ）ICより約30分
駐車場	地下駐車場あり ・2時間まで駐車料金無料（以降30分ごとに100円） ・車高制限2.2メートル ※大型バスなどは事前に問い合わせ ※高岡文化の森駐車場は無料
運営元	○主催／公益財団法人高岡市民文化振興事業団・高岡市美術館、(公社)日本工芸会富山支部、(公社)日本工芸会、北日本新聞社 ○後援／文化庁、富山県、富山県教育委員会、高岡市、高岡市教育委員会、NHK富山放送局、北日本放送、富山テレビ放送、チューリップテレビ、富山エフエム放送、とやまソフトセンター

※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。

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