第43回企画展「これからの『くらし』、これからの『かたち』- クラフトとデザインの総合と未来形
11.20[水]~12.25[水] / 東京都 / 東京ミッドタウン内デザイン・ハブ
≪暮らしを支えるものづくり。、「ものづくり」の重要性や未来の可能性≫
2013/11/28(公開:2013/11/28)
東京・赤坂の東京ミッドタウン内デザイン・ハブで行われる企画展イベント
東京・赤坂のミッドタウンで武蔵野美術大学が「ものづくり」の本質と、「ものづくり」の可能性を探る展覧会が行う。また、イベント期間中にはトークイベントも開催される。この展覧会イベントでは、クラフト作品から、企業のプロジェクトにいたるまで、作品と作者の考えを示した メッセージを通じ、「ものづくり」に至る前の考え、われわれを取り巻いている多様な社会状況 の変化による影響を提示する。
「ものづくり」の本質について考えて、これからのものづくりの可能性を考える機会を提供することが目的。イベント会期中は、およそ150の展示に加え、デザイナー、工芸家、武蔵野美術大学の教員などによるトークイベントも予定している。
<開催日時>
2013年11月20日(水)~12月25日(水)
11:00~19:00
(2013年11月28日時点の情報)
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Comment紹介者コメント
イベニアスタッフ:なずな
「ものづくり関する展示だけではなく、ものづくりに携わる人たちのトークショーも開催され、より深いところでの‘ものづくり’について考える機会となりそうです。
アート、工業製品、私たちの暮らしを支えるものづくり、日本を支えてきたものづくりについて見つめなおす体験が出来るかもしれません」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 東京都港区赤坂 9-7-4 東京ミッドタウン |
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会場 | 東京ミッドタウン内デザイン・ハブ |
開催日時 | 2013年11月20日~2013年12月25日 00:00~00:00 |
料金 | 入場無料 |
TEL/FAX | / |
参考URL | |
ドレスコード | |
アクセス | 東京メトロ六本木駅地下通路直結。都営地下鉄大江戸線六本木駅8番出口直結、首都高速飯倉出入口から約0.9キロメートル5分 |
駐車場 | |
運営元 |
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