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東京の「画廊珈琲 Zaroff　ザロフ」で開催される「時祷書」がテーマの作品展示イベント

『黒の時祷書』とは何か？
聖性を巡る秘密の夜の頌歌であり、神が消えた時代の画家が、その絵画に聖書を誦さなくとも「魂の救い」や、「祷り」を表せる時、宗旨の如何を問わず、無条件に沈黙の歌となる。

今回のイベントでは中世装飾写本の常套句である７人の「Obsecro te／O intemerata」(汝 せつに願わん／おお、清き者よ)をご覧いただきます。



◆アーティスト
浅野信二　
大森伸樹　
岸塚正憲　
古賀郁　
菅野まり子　
田中章滋　
ポオ　エ　ヤヨ　

（2013/10/20　時点の情報）

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Comment紹介者コメント

イベニアスタッフ：せり
「時祷書とは、もっとも多く現存する中世装飾写本。
『Obsecro te／O intemerata』は、聖母への祈りを込めた内容です。

超豪華な装飾や、不思議な挿絵が描かれていることもあります。
果たして現代における“黒の”時祷書とはいかなるものなのか・・・？」

※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。

住所	東京都渋谷区初台1-11-9 五差路
会場	画廊珈琲 Zaroff　ザロフ
開催日時	2013年11月21日～2013年12月03日 00:00～00:00
料金
TEL／FAX	03-6322-9032 /
MAIL
参考URL	http://www.house-of-zaroff.com/ja/gallery_2nd/20131121/index.html
ドレスコード
アクセス
駐車場
運営元

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