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2013/03/17(公開:1970/01/01)

【大人の学び舎「テーマ:ミステリー学」】

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下記、当日の概要となります

①挨拶、当会の説明+発言の注意喚起

②参加者自己紹介タイム

③ミステリー講座1
ミステリーの歴史(世界初のミステリーは何か、有名作品、有名作家の登場など)、ミステリーの分類(密室トリック、アリバイトリック、叙述トリックetc.)

~休憩~

④グループワーク
(内容は、当日まで、ナイショです)

⑤グループの代表者からどんな話が出たかを発表してもらい、全体でシェア

⑥ミステリー講座2
現在、ミステリーの賞にはどんなものがあるか(未来のミステリー作家を目指してみよう)

⑦交流会
皆さんで楽しめるゲームを企画しております
こちらも内容はナイショです

⑧閉会

※閉会後、二次会を予定しております
 参加お申込みいただいた方へ、追って、ご連絡いたします。



その他、日程など、下記、ご案内致します

■開催日時:4/20(土)13:45~16:45
(受付開始13:30~)

■開催場所:豊海区民館 2号室(和室)
http://www.tafuka.co.jp/tokyo_chuo/tsukishima_toyomi.html

■募集人数:30名(主催者除く)

■参加費用:500円
(開催場所のレンタル料、交流会の飲食料金等です)

■持ち物
ミステリーに関連する資料(必須ではありません)
名刺(こちらも必須ではありませんが、交流会で名刺交換したい方はお持ち下さい)

■ご参加のお申し込みの方法
コメントいただくか、直接メッセージを下さい。

参加者向け 朝食会規定
https://www.facebook.com/notes/%E6%96%B0%E8%81%9E%E8%A8%98%E4%BA%8B%E3%81%A7%E6%9C%9D%E9%A3%9F%E4%BC%9Alets%E6%9C%9D%E6%B4%BB/%E5%8F%82%E5%8A%A0%E8%80%85%E5%90%91%E3%81%91-%E6%9C%9D%E9%A3%9F%E4%BC%9A%E8%A6%8F%E5%AE%9A/310034675696481

必ずご一読下さいませ

また、よく頂くご質問を、ご紹介いたします

上記の規定と合わせて、ご一読下さい


Q:内容には興味があるのですが、はじめての参加で、ちょっと不安です。。。

A:
ありがとうございます
実は、そのようなご意見を一番よく伺います
ですから、きっと、初参加の方は皆さん、同じように感じているのだと思います
一方、一度参加された方は、少なからず、リピーターになって頂いております
当コミュは、ゆるさがウリですが、最近は、人懐こさもウリになってきているので、 安心して、ご参加ください

Q:読んだことのない本がネタバレされると…

A:
そうですね
そこは、ミステリーファンとしては、気になりますよね
まず最初にお断りしますが、知的に楽しい会にするために、誰もが名前を知っている、「古典」と言われるような名著については、場合によっては、ネタバレがある、かもしれませんが、おそらく、その内容は、すでに皆さん、ご存じだと思います
逆に言うと、それでも、いまなお「名著」として、読み継がれているのは、ネタバレしていても、何か心に響くものがあるのが、名著の名著たる所以なのかもしれません


Q:どんな人が、参加されますか?

A:
ミステリー好きな人です
もし、「ネットワークビジネスに勧誘されたら」とか、「へんな勧誘を受けたら」などというご心配もあると思います
それについては、当コミュの運営側が、責任もって、対処させて頂いております

Q:好きな推理小説は持参した方がいいですか?

A:
必須ではありませんが、お持ちいただければ、楽しい会を、もっと満喫できると思います
ぜひ、交流会の場などで、熱く語ってください

Q:ミステリーって、わざわざ、学ぶものなの?

A:
確かに、受験勉強で学ぶ古典文学史のように、肩肘をはって、学ぶものではないと思います
今回、一緒に学びたいと思っているのは、「知的に楽しく」がモットーです
ミステリーや推理小説を、より深く堪能するためのことを、お互い学ぶ場にしたいと思っております
ですから、楽しみが増えるという認識でいていただいてOKだと思います

Q:私、作家志望です。自分の作品、PRしてもいいですか?

A:
…別途、ご相談下さい
運営側の誰かが、事前に読んで、その人をうならせる内容なら、私たちがアナタに代わって、PRさせてもらうかもしれません
(ただ、ちょっとやそっとでは、うなりませんが!)

Q:次回はいつですか?

A:
ありがたいご質問、ありがとうございます
次回以降、色々な方からのお申し出を頂いておりますので、今回のような「ミステリー学」については、しばらくは、難しいかもしれません
せっかくなのに、申し訳ありません
善処は致します


是非、ミステリー好きなアナタと、より一層ミステリーを好きになれる 時間を創りたいと思います
どうぞ、宜しくお願い致します

※このイベントは、facebook、mixiでも同時募集をしております