2013/02/15(公開:1970/01/01)
日光 化け灯籠[唐銅灯籠](栃木)
栃木県の日光二荒山神社にある銅の灯籠で、正式名称は唐銅灯籠。鎌倉時代に奉納されたものだが、何度火を入れてもすぐ消えたり、灯籠の灯りに照らされた周囲の者が2重に見えたり、灯籠が様々な姿に変化したとう怪異譚がある。
イベニアスタッフ:なずな「警備していた武士たちが怪しんで、毎晩のように刀で切りつけたので、今でも刀傷が残されています」
栃木県の日光二荒山神社にある銅の灯籠で、正式名称は唐銅灯籠。鎌倉時代に奉納されたものだが、何度火を入れてもすぐ消えたり、灯籠の灯りに照らされた周囲の者が2重に見えたり、灯籠が様々な姿に変化したとう怪異譚がある。
イベニアスタッフ:なずな「警備していた武士たちが怪しんで、毎晩のように刀で切りつけたので、今でも刀傷が残されています」