2012/10/11(公開:1970/01/01)
神代植物公園(東京)
園内では、四季折々の草花の美しさを堪能できる。もともと、苗園で、東京の街路樹などが育てられていた。戦後、神代緑地として公開され、昭和36年には神代植物園という名前になった。都内唯一の植物公園であった。今は、およそ4,800種類、10万本の樹木がある。
イベニアスタッフ:なずな「バラ園、ツツジ園、ウメ園、ハギ園など、30ものブロックに分けられているそうです。植物や園芸に関するイベントなども行われています」