2012/09/23(公開:1970/01/01)
石見銀山 龍原寺間歩(島根)
石見銀山は、江戸時代中ごろ、銀鉱石を掘り出すために作られた坑道の跡。国指定史跡になっている。幕府直轄の鉱山「御直山(おじきやま)」五ヶ山の一つである。龍源寺間歩は代官所直営で、1715年に開発された。長さは600メートル。
イベニアスタッフ:なずな「今でも中を見学することが出来ます。トンネルの内部は、ノミで削ったあとが、当時のまま残っています」
石見銀山は、江戸時代中ごろ、銀鉱石を掘り出すために作られた坑道の跡。国指定史跡になっている。幕府直轄の鉱山「御直山(おじきやま)」五ヶ山の一つである。龍源寺間歩は代官所直営で、1715年に開発された。長さは600メートル。
イベニアスタッフ:なずな「今でも中を見学することが出来ます。トンネルの内部は、ノミで削ったあとが、当時のまま残っています」