2012/09/19(公開:1970/01/01)
私市円山古墳(京都)
私市円山古墳(きさいちまるやまこふん)舞鶴自動車道建設の際に、事前調査をしたことで見つかった。昭和63(1988)年のことである。5世紀中頃の古墳で、直径70メートル、高さは10mメートルある。京都では最大規模の円墳である。重要文化財に指定されている。
イベニアスタッフ:なずな「この古墳の周りは史跡公園になっていて、古墳祭りなどのイベントも行われるそうです」
私市円山古墳(きさいちまるやまこふん)舞鶴自動車道建設の際に、事前調査をしたことで見つかった。昭和63(1988)年のことである。5世紀中頃の古墳で、直径70メートル、高さは10mメートルある。京都では最大規模の円墳である。重要文化財に指定されている。
イベニアスタッフ:なずな「この古墳の周りは史跡公園になっていて、古墳祭りなどのイベントも行われるそうです」