2012/08/21(公開:1970/01/01)
二尊院 本堂(京都)
二尊院という名前の由来は、本尊として釈迦如来と、阿弥陀如来の二尊が祀られていることによるという。天台宗延暦寺派の寺。天台宗の寺ではあるものの、法然が再興したことから法然上人像も納められている。
イベニアスタッフ:なずな「紅葉が有名なお寺で、総門から本堂までの参道は【紅葉の馬場】とも呼ばれるそうです。また紫陽花も有名とか」
二尊院という名前の由来は、本尊として釈迦如来と、阿弥陀如来の二尊が祀られていることによるという。天台宗延暦寺派の寺。天台宗の寺ではあるものの、法然が再興したことから法然上人像も納められている。
イベニアスタッフ:なずな「紅葉が有名なお寺で、総門から本堂までの参道は【紅葉の馬場】とも呼ばれるそうです。また紫陽花も有名とか」