2012/08/15(公開:1970/01/01)
妙心寺(京都)
臨済宗妙心寺派大本山で、山号は正法山(しょうほうざん)である。釈迦如来を本尊としている。花園法皇が萩原殿(はぎわらどの)と言われていた離宮を寺に改めたことが起源。
イベニアスタッフ:なずな「主な建物は桃山建築で作られています。以前は80以上の塔頭寺院があったそうですが、今は46となっています。自然がたくさん残っていて、西の御所とも呼ばれているそうです」
臨済宗妙心寺派大本山で、山号は正法山(しょうほうざん)である。釈迦如来を本尊としている。花園法皇が萩原殿(はぎわらどの)と言われていた離宮を寺に改めたことが起源。
イベニアスタッフ:なずな「主な建物は桃山建築で作られています。以前は80以上の塔頭寺院があったそうですが、今は46となっています。自然がたくさん残っていて、西の御所とも呼ばれているそうです」