2012/02/11(公開:1970/01/01)
石垣やいま村 (旧八重山民俗園)
昭和56年に「八重山民族園」として開園した。その後平成20年に「石垣やいま村」という名称になる。古い八重山の文化を感じることのできるテーマパークで、園内には古民家や、展望台、リスザルなどの小動物と触れ合えるエリアもある。近くには2005年11月にラムサール条約に指定されている名蔵アンパルがあり、自然探索路もある。
イベニアスタッフ:なずな「広々としていて、手入れされた綺麗な庭が広がります。古民家は本当に誰かの家にお邪魔しているような気分で楽しかったです。また、『リスザルの森』は放し飼いにされたリスザルに餌をあがることができるエリア。とっても人懐こくて、肩に登って来たりします!可愛い。展望台からの景色も気持ちが良くておすすめ」