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東京の「早稲田大学坪内博士記念演劇博物館」で開催される珍品奇物の展示会イベント！

◆「新耽奇会」（昭和3～11年）というのは、江戸時代の曲亭馬琴らが興した「耽奇会」に倣って行われたイベントです。
内容は、参加者が各々興味をそそられたという珍品奇物を持寄り、それぞれ論評しあうというもの。
今回のイベントでは「三村竹清」が出品物を写生した記録帖『新耽奇漫録』(演劇博物館所蔵)が初公開となります。
さらに、「新耽奇会」の精神に倣って、数十万点以上にもなる演劇博物館所蔵品中の奇物が紹介されます。
かつての「新耽奇会」を追体験し、「奇」を愉しむ「新耽奇会」の魅力を存分に味わえます。


※展示替えあり


（2013/7/27　時点の情報）

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Comment紹介者コメント

イベニアスタッフ：セリ
「『奇』を感じる表現は人それぞれなれど、それが数十万点ともなれば、何かしらそそられるものがあるに違いありません。

普段は世の中の表には出てこないような、エキセントリックなものを期待します。

これは要チェック！」

※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。

住所	東京都新宿区西早稲田1-6-1
会場	早稲田大学坪内博士記念演劇博物館　六世中村歌右衛門記念　特別展示室
開催日時	2013年10月15日～2013年11月30日 00:00～00:00
料金
TEL／FAX	03-5286-1829 /
MAIL
参考URL	http://www.waseda.jp/enpaku/special/index.html#next
ドレスコード
アクセス
駐車場
運営元

※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。

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