タバンカ祭
09.12[木]~09.14[土] / 茨城県 / 大宝八幡宮
≪関東最古の八幡様で開催される、“ここだけ”の珍しい火祭≫
2013/08/10(公開:2013/08/10)
茨城の大宝八幡宮で開催される、全国でも珍しい火祭りイベント!
◆このイベントは応安3年(1370)に大宝八幡宮が出火した際、大宝八カ寺の中心的存在・賢了院が畳と鍋蓋にて鎮火したという故事を、儀礼的に再現したものです。
「松明」「畳」「鍋蓋」を持った白装束を纏った奉仕者が、火の粉を浴びつつ辺りを走り回ります。
さらに、勢いよく燃えている火を囲んで「鍋蓋」や「畳」などを力一杯石畳へと叩きつけます!
「タバンカ」という祭りの名称は、畳や鍋蓋を地面に叩きつけることで消火する「バタンバタン」という音の為と言われています。
御神火によって燃え盛る松明を両手に1束ずつ持っている白装束の者達が、他の所役を追いまくり、場合によっては参詣に来た人も追われると言います。
(2013/8/2 時点の情報)
◆このイベントは応安3年(1370)に大宝八幡宮が出火した際、大宝八カ寺の中心的存在・賢了院が畳と鍋蓋にて鎮火したという故事を、儀礼的に再現したものです。
「松明」「畳」「鍋蓋」を持った白装束を纏った奉仕者が、火の粉を浴びつつ辺りを走り回ります。
さらに、勢いよく燃えている火を囲んで「鍋蓋」や「畳」などを力一杯石畳へと叩きつけます!
「タバンカ」という祭りの名称は、畳や鍋蓋を地面に叩きつけることで消火する「バタンバタン」という音の為と言われています。
御神火によって燃え盛る松明を両手に1束ずつ持っている白装束の者達が、他の所役を追いまくり、場合によっては参詣に来た人も追われると言います。
(2013/8/2 時点の情報)
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Comment紹介者コメント
イベニアスタッフ:セリ
「松明の火が燃え尽きるまでは1時間程度あります。
デカい松明を持った忍者のような白装束の人が追いかけてきたら相当怖い」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 茨城県下妻市大宝667 |
---|---|
会場 | 大宝八幡宮 |
開催日時 | 2013年09月12日~2013年09月14日 19:00~20:00 |
料金 | |
TEL/FAX | / |
参考URL | http://www.daiho.or.jp/ |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:関東鉄道常総線大宝駅で降りて、歩いて3分 車:常磐自動車道谷和原ICより国道294号線経由で約40分 |
駐車場 | 有り(駐車無料、大宝保育園・ゑびすや・なべや菊花園の駐車場を利用) |
運営元 | 大宝八幡宮 |
※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。
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