〈きのこ×文学〉ワンダー★ランド
07.20[土]~09.23[月] / 東京都 / 町田市民文学館ことばらんど 2階展示室
≪きのこ文学の森へようこそ!≫
2013/07/30(公開:2013/07/30)
「きのこ文学」とは、世界各地の小説や、詩や、戯曲や、エッセイや、漫画や、絵本など‘きのこ’をテーマにした文学作品全般、そして言葉で表現されたきのこ全般を意味する。ちょっと不気味で可愛らしいきのこは、不思議な力と大きな秘密が隠されている。絵本や童話で良く見かける、赤いカサに白い水玉がついたきのこ。これはベニテングダケだが、このきのこには幻覚作用があることが昔から知られている。その他「不思議の国のアリス」では、キノコをかじるたびに身体が大きくなったり、縮んだりする。
日本における「きのこ文学」に関わる作家は、泉鏡花、宮沢賢治、萩原朔太郎、八木重吉など。近代日本を代表する小説家、詩人が名を連ねる。この展覧会イベントでは、絵本や童話作品を中心にして、きのこ図鑑、大型模型、きのこアート、きのこグッズなどさまざまな資料が集められており、多彩な「きのこワールド」を楽しめる。きのこ文学の森へ迷い込んでみては。
<開催期間>
2013年07月20日(土)~2013年09月23日(月)
<休館日>
毎週月曜日、第2木曜日
<開館時間>
10:00~17:00
(2013年7月30日時点の情報)
日本における「きのこ文学」に関わる作家は、泉鏡花、宮沢賢治、萩原朔太郎、八木重吉など。近代日本を代表する小説家、詩人が名を連ねる。この展覧会イベントでは、絵本や童話作品を中心にして、きのこ図鑑、大型模型、きのこアート、きのこグッズなどさまざまな資料が集められており、多彩な「きのこワールド」を楽しめる。きのこ文学の森へ迷い込んでみては。
<開催期間>
2013年07月20日(土)~2013年09月23日(月)
<休館日>
毎週月曜日、第2木曜日
<開館時間>
10:00~17:00
(2013年7月30日時点の情報)
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Comment紹介者コメント
イベニアスタッフ:なずな
「その形、色、とても可愛いけどなんだか不思議なキノコ。モチーフとしても人気で雑貨などでも良く見かけます。最初は『きのこ文学?!』と思いましたが、こうしてみると、きのこを扱った作品が多いことに驚きます。キノコ好きはぜひ行ってみてはいかかでしょうか」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 東京都町田市原町田4-16-17 |
---|---|
会場 | 町田市民文学館ことばらんど 2階展示室 |
開催日時 | 2013年07月20日~2013年09月23日 00:00~00:00 |
料金 | 無料 |
TEL/FAX | / |
参考URL | |
ドレスコード | |
アクセス | |
駐車場 | |
運営元 |
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