東 學 墨画展「 天獄 」
07.21[日]~08.11[日] / 東京都 / ポスターハリスギャラリー
≪どちらに行っても天国。どちらに行っても地獄。おもうがままに。≫
2013/07/21(公開:2013/07/21)
東京の「ポスターハリスギャラリー」で開催される東 學(あずまがく)「天獄」がテーマの墨画展イベント
道をたずねた。
老婆は答えた。
上さまに行けば山。
下さまに行けば海。
どちらにいけば極楽でしょう。
どちらさまも天国、
どちらさまも地獄。
世界はあんたの思った通りになる。
(藤原新也「メメントモリ」の一節より)
◆東學氏による今回の墨画コンセプトは「天獄」。
これは、「天国」と「地獄」がかけあわされた造語。
根っからの楽天主義である氏の作品ではあるが、絵に描かれた女性達が抱いたメッセージは深い。そして、現代を生きる観覧者に、警笛を鳴らすものとなる。
女性達が招く「天獄」の姿とは・・・?
道をたずねた。
老婆は答えた。
上さまに行けば山。
下さまに行けば海。
どちらにいけば極楽でしょう。
どちらさまも天国、
どちらさまも地獄。
世界はあんたの思った通りになる。
(藤原新也「メメントモリ」の一節より)
◆東學氏による今回の墨画コンセプトは「天獄」。
これは、「天国」と「地獄」がかけあわされた造語。
根っからの楽天主義である氏の作品ではあるが、絵に描かれた女性達が抱いたメッセージは深い。そして、現代を生きる観覧者に、警笛を鳴らすものとなる。
女性達が招く「天獄」の姿とは・・・?
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Comment紹介者コメント
イベニアスタッフ:セリ
「平成の浮世絵師、『東學』氏の世界。
日本の舞台や演劇におけるシーンのチラシデザインを
数多く手がけた異端的グラフィックデザイナーであり、『女』をテーマとする。
極めて妖艶な世界観であり、
リアル以上の生生しさが凄い。
足を踏み入れたら危険な事が解っていても、惹きつけられずにはいられない」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 東京都渋谷区道玄坂2-26-18 朝香ビル 103号 |
---|---|
会場 | ポスターハリスギャラリー |
開催日時 | 2013年07月21日~2013年08月11日 00:00~00:00 |
料金 | |
TEL/FAX | 03-5456-7218 / |
参考URL | http://posterharis.com/2013_07_gaku |
ドレスコード | |
アクセス | |
駐車場 | |
運営元 |
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