岩合光昭写真展「ネコライオン」
08.10[土]~10.20[日] / 東京都 / 東京都写真美術館
≪ネコは小さなライオンだ。ライオンは大きなネコだ。≫
2013/07/16(公開:2013/07/16)
東京都写真美術館で開催される動物写真家「岩合光昭」氏の作品展示イベント
◆世界で活躍する動物写真家である「岩合光昭」氏。
地球上のありとあらゆる地域にある大自然と野生動物を撮影する一方、我々の周辺に生きる犬や猫の撮影も行ってきました。
氏の取材対象の中で、特に時間が割かれたのが“ネコ”と“ライオン”です。
「ネコは小さなライオンだ。ライオンは大きなネコだ。」
氏はそう語ります。
人間の生活圏に溶け込んで生きるネコ。
野生の中で、百獣の王として生きるライオン。
同じネコ科ではありますが、その生活も大きさも異なるのは必然です。
・・・・でも、やっぱりどこか似ている。それがネコとライオン。
今回のイベントは、氏が捉えた人間と共生するネコ、野生に生きるライオンがテーマです。
共通点や差異を感じ取ることで、我々人間が忘れかけた「野生」が浮き彫りとなります。
「ネコライオン」の摩訶不思議な世界が、ここに。
◆世界で活躍する動物写真家である「岩合光昭」氏。
地球上のありとあらゆる地域にある大自然と野生動物を撮影する一方、我々の周辺に生きる犬や猫の撮影も行ってきました。
氏の取材対象の中で、特に時間が割かれたのが“ネコ”と“ライオン”です。
「ネコは小さなライオンだ。ライオンは大きなネコだ。」
氏はそう語ります。
人間の生活圏に溶け込んで生きるネコ。
野生の中で、百獣の王として生きるライオン。
同じネコ科ではありますが、その生活も大きさも異なるのは必然です。
・・・・でも、やっぱりどこか似ている。それがネコとライオン。
今回のイベントは、氏が捉えた人間と共生するネコ、野生に生きるライオンがテーマです。
共通点や差異を感じ取ることで、我々人間が忘れかけた「野生」が浮き彫りとなります。
「ネコライオン」の摩訶不思議な世界が、ここに。
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Comment紹介者コメント
イベニアスタッフ:セリ
「とても素敵な企画だと思います。
ネコとライオンという、身近と野生に生きるネコ科を
そっくり対比させたような構図が面白くて可愛らしくて、
そしてやっぱり通じるものがあるんだと確かに感じさせてくれます」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 東京都目黒区 三田1-13-3恵比寿ガーデンプレイス内 |
---|---|
会場 | 東京都写真美術館 |
開催日時 | 2013年08月10日~2013年10月20日 00:00~00:00 |
料金 | 一般・・・800円(640)/学生700円(560)/中高生・65歳以上 600円(480) ※( )は20名以上団体および東京都写真美術館友の会、当館の映画鑑賞券ご提示者、上記カード会員割引(トワイライトカードは除く) ※小学生以下および障害者手帳をお持ちの方とその介護者は無料 ※第3水曜日は65歳以上無料 |
TEL/FAX | 03-6427-2806 / |
参考URL | http://www.syabi.com/contents/exhibition/index-1935.html |
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運営元 |
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