堂島リバービエンナーレ2013 DOJIMA RIVER BIENNALE 2013 “Little Water”
07.20[土]~08.18[日] / 大阪府 / 堂島リバーフォーラム
≪堂島川のほとりで、水のアート展≫
2013/07/15(公開:2013/07/15)
2009年、2011年と2回行われた堂島リバービエンナーレが、今年2013年も堂島リバーフォーラムで行われる。3回目となる「堂島リバービエンナーレ2013」では、さまざまな分野とアートを繋ぎ、新しいアートの可能性を探る。アーティスティックディレクターには、台湾出身のキュレーターであり、テート・ギャラリーのアジア購入委員会の委員でもあるRudy Tseng(ルディ・ツェン)氏に迎えて、「Little Water」と題した展示が行われる。
大阪の中心を流れる堂島川。そのほとりにあるのが堂島リバーフォーラムだ。大阪の景観、そこに暮らす人々にとって、大きな役割をもつ堂島川。そこで行われるアートイベントである。
川沿いから、文化、農耕、経済、 詩歌、文学など、さまざまなものが誕生した。流れる水の美しさ、そしてその姿の多様性にインスピレーションを受け、「水の意味」について考え、水が果たす役割を探究する。
<参加アーティスト>
ヴォルフガング・ライプ、ウィリアム・ケントリッジ、N.Sハーシャ、金氏徹平、篠田太郎、スーメイ・ツェ、杉本博司、高嶺格、チームラボ、畠山直哉、藤本由紀夫、八木良太、ユェン・グァンミン、リー・ミンウェイ
など
<会期>
2013年7月20日(土)~2013年 8月18日[日] 会期中無休
<開館時間>
11:00~19:00(入館18:30まで)
(2013年7月15日時点の情報)
大阪の中心を流れる堂島川。そのほとりにあるのが堂島リバーフォーラムだ。大阪の景観、そこに暮らす人々にとって、大きな役割をもつ堂島川。そこで行われるアートイベントである。
川沿いから、文化、農耕、経済、 詩歌、文学など、さまざまなものが誕生した。流れる水の美しさ、そしてその姿の多様性にインスピレーションを受け、「水の意味」について考え、水が果たす役割を探究する。
<参加アーティスト>
ヴォルフガング・ライプ、ウィリアム・ケントリッジ、N.Sハーシャ、金氏徹平、篠田太郎、スーメイ・ツェ、杉本博司、高嶺格、チームラボ、畠山直哉、藤本由紀夫、八木良太、ユェン・グァンミン、リー・ミンウェイ
など
<会期>
2013年7月20日(土)~2013年 8月18日[日] 会期中無休
<開館時間>
11:00~19:00(入館18:30まで)
(2013年7月15日時点の情報)
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Comment紹介者コメント
イベニアスタッフ:なずな
「水は、自然界の一番基本的な要素であり、その水は複雑性と多様性に富み、なおかつ美しさもあります。堂島川という大阪の中心で、水をテーマにしたアジアの様々なアートと触れ合えます」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 大阪府大阪市福島区福島1-1-17 |
---|---|
会場 | 堂島リバーフォーラム |
開催日時 | 2013年07月20日~2013年08月18日 00:00~00:00 |
料金 | ○一般:1,000円 ○高校・大学700円 ○小学・中学生500円 |
TEL/FAX | / |
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駐車場 | |
運営元 |
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