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沖縄の那覇市歴史博物館で開催される「琉球」の観光を テーマにした資料展示イベント


◆琉球王国の時代から復帰前後まで、沖縄においては、日本および外国との交流の手段は、ほぼ航路でした。

1907年「那覇港築港」から、1937年に4700トン級の船も就航。その頃から戦前の沖縄観光が本格的にスタートします。

今回のイベントでは、「港」や「陸上交通」などのインフラ整備、観光客の受入体制、戦前の観光客が見た沖縄など、かつての沖縄観光をメインにご紹介していきます。


◆関連イベント
・講座・・・全3回開催予定　7/17・7/31・8/14

◆休館日・・・木曜日

（2013/6/20　時点の情報）

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Comment紹介者コメント

イべニアスタッフ：セリ
「現在においても、沖縄では観光は非常に重要な資源であるだけに、
こうしたインフラも大切でしたでしょう。
本土復帰した時に沖縄は国民の保養基地にしよう、という方針が立てられましたしね・・・。

その間には、様々な混乱もあったとは思いますが、
戦前の沖縄の観光の姿がわかるのがこのイベントです」

※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。

住所	沖縄県那覇市久茂地１丁目１−１
会場	那覇市歴史博物館
開催日時	2013年07月06日～2013年10月02日 10:00～19:00
料金	観覧料：一般300円、高・大学生200円、中学生以下100円 ※7/7は入館料無料
TEL／FAX	098-869-5266　 /
MAIL
参考URL	http://www.rekishi-archive.city.naha.okinawa.jp
ドレスコード
アクセス	歩き：沖縄都市モノレール県庁前駅より歩いて5分
駐車場
運営元	那覇市歴史博物館

※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。

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