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東京の「フォトギャラリー アルティザン」で開催された写真家「清永安雄」氏の作品展示イベント


◆目を閉じた時、目の中に見える「残像」に「模様」。
その姿、あの形を写真に記録し、何度も何度も繰り返しました。
そうして創られたのが今回の作品です。

2×2.4mの木板に、水・ペンキ・竹箒といった素材を使い、自由に描きながら、写真に撮影してきました。
”見たことのないものを写真に撮ってみたい”というライフワークを持つ作者が、今年、新しく写しだした目の中の心象風景。
写真という技法を駆使せねば表現しきれなかった、というのが今回の作品。
一体そこには何があるのでしょうか？

◆の写真作品の数々が大プリントを含め、展示・販売されます。

◆休館日・・・日曜日・祝祭日


（2013/6/12　時点の情報）

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Comment紹介者コメント

イベニアスタッフ：セリ
「瞼の裏の姿を写真として残す、というのは面白い発想ですよね。
個人的には瞼の裏の光景には円形のものが多いように感じます」

※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。

住所	東京都文京区本駒込6-15-8 エルピスビル
会場	フォトギャラリー アルティザン
開催日時	2013年06月21日～2013年08月24日 11:00～19:00
料金
TEL／FAX	03-5976-7733 /
MAIL
参考URL	http://artisan-tokyo.com/
ドレスコード
アクセス
駐車場
運営元

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