「Tell all the Truth but tell it slant - 真実を語りなさい、しかし斜めに語りなさい -」展
06.08[土]~06.22[土] / 東京都 / TALION GALLERY
≪ブログと展覧会の二つのプロジェクトとは?≫
2013/06/07(公開:2013/06/07)
東京の「TALION GALLERY」で開始される、石川卓磨キュレーション展のプロローグ展示イベント
◆今回のイベントは、013 年12 月に開催予定の石川卓磨キュレーション展のプロローグイベントになります。
その他の石川キュレーション展の関連企画は、2013年1月からWeb 上にて展開されている同タイトルのブログプロジェクトもあります。
今回のイベントでは、参加作家4名が「テクスト」「ドローイング」「漫画」「パフォーマンス」といったジャンルをまたいだ思考に基づいて鉛筆だけを使用して制作される「ウォール・ドローイング」が展示されます。
書く、あるいは描くものという意味で伝統的な素材である「鉛筆」を用い、大きな壁面と空間が醸し出すギャップにより、ネット空間とはまた異なる形として様々な作家の思考・姿勢が反映されるはずです。
◆アーティスト・・・外島貴幸、豊嶋康子、箕輪亜希子、吉田正幸
◆トークイベント「展覧会の想像力」・・・造形作家・批評家の岡﨑乾二郎氏と、キュレーターの薮前知子氏によるトークイベント
日時・・・ 6/18日(火) 19:30~21:30
会場・・・TALION GALLERY
定員・・・30人(予約制)
入場料・・・・1000円 (1ドリンク付 )
ゲスト・・・ 岡崎乾二郎(造形作家/批評家)、薮前知子(キュレーター)、石川卓磨(美術作家)
(2013/5/24 時点の情報)
◆今回のイベントは、013 年12 月に開催予定の石川卓磨キュレーション展のプロローグイベントになります。
その他の石川キュレーション展の関連企画は、2013年1月からWeb 上にて展開されている同タイトルのブログプロジェクトもあります。
今回のイベントでは、参加作家4名が「テクスト」「ドローイング」「漫画」「パフォーマンス」といったジャンルをまたいだ思考に基づいて鉛筆だけを使用して制作される「ウォール・ドローイング」が展示されます。
書く、あるいは描くものという意味で伝統的な素材である「鉛筆」を用い、大きな壁面と空間が醸し出すギャップにより、ネット空間とはまた異なる形として様々な作家の思考・姿勢が反映されるはずです。
◆アーティスト・・・外島貴幸、豊嶋康子、箕輪亜希子、吉田正幸
◆トークイベント「展覧会の想像力」・・・造形作家・批評家の岡﨑乾二郎氏と、キュレーターの薮前知子氏によるトークイベント
日時・・・ 6/18日(火) 19:30~21:30
会場・・・TALION GALLERY
定員・・・30人(予約制)
入場料・・・・1000円 (1ドリンク付 )
ゲスト・・・ 岡崎乾二郎(造形作家/批評家)、薮前知子(キュレーター)、石川卓磨(美術作家)
(2013/5/24 時点の情報)
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Comment紹介者コメント
イベニアスタッフ:セリ
「アーティスト達によるブログプロジェクトの一環です。
ブログだけでは完結せず、こうしたリアルなイベントによって完遂されます。
新しい時代のアートの魅せ方、なのかもしれません。
ちょっと興味深いです」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 東京都台東区谷中3-23-9 |
---|---|
会場 | TALION GALLERY |
開催日時 | 2013年06月08日~2013年06月22日 00:00~00:00 |
料金 | |
TEL/FAX | 03-5834-2785 / |
参考URL | http://www.taliongallery.com/ |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:JR・東京メトロ千代田線西日暮里駅より徒歩4分 |
駐車場 | |
運営元 |
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