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「山紫水明の眺めを愛でる　幕末の志士の旧宅」 幕末～明治時代初期にかけて活躍した長州勤王の志士であり政治家だった桂小五郎（木戸孝允）の邸宅跡での展示です。ここは病に伏していた木戸を見舞うため、明治天皇が行幸されたという由緒ある場所でもあります。二階からは東山の山並みと鴨川の眺めが見れます。 達磨堂に、木戸孝允の息子、忠太郎が集めた数万点のだるまコレクションが収蔵しており、日本画家である下村観山(しもむらかんざん)筆「達磨図」衝立をはじめ、だるま人形、玩具などが展示されています。 ※隣接する「かもがわ」でのお飲み物(コーヒー・紅茶・ジュースのいずれか)付きです。

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住所	京都府京都市中京区土手町夷川上ル末丸町284
会場	木戸孝允旧邸・達磨堂
開催日時	2011年07月09日～2011年09月30日 10:00～16:00
料金	大人600円　小学生300円(団体割引あり)
TEL／FAX	京都市観光協会　075- /
MAIL
参考URL
ドレスコード
アクセス	・地下鉄烏丸線「烏丸御池」駅、東西線乗り換え「京都市役所前」下車、徒歩５分 ・市バス２０５系統で「河原町丸太町」下車、徒歩3分
駐車場	なし　※公共の交通機関をご利用ください。
運営元	京都市観光協会

※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。

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