特別展「日光二荒山神社 宝刀展」
04.24[水]~06.16[日] / 岡山県 / 備前おさふね刀剣の里 備前長船刀剣博物館
≪協力は日光二荒山神社。西日本初公開の“刀剣”文化財!≫
2013/05/08(公開:2013/05/08)
岡山の備前おさふね刀剣の里 備前長船刀剣博物館で開催される、日本刀展示イベント
◆「日光二荒山神社」は奈良時代の末である天応2年(782)に、沙門勝道が初めて登頂を果し、二荒神を奉斎してから1230年という時代を経てきました。
そして時代時代で、多くの人の信仰の対象として、様々な名品が奉納されています。
この地に奉納された名品は、そのほとんどが岡山県(備前・備中)にて製作されたものだといいます。
古代から続く、人々の信仰の地より、国宝の半数が作られたという「日本刀の聖地」である備前長船に里帰りをすることを意図として、刀剣30口が紹介されます。
◆休館日・・・毎週月曜日(月曜が祝日の場合は開館し、その翌日が休館)、祝日の翌日
(2013/5/3 時点の情報)
◆「日光二荒山神社」は奈良時代の末である天応2年(782)に、沙門勝道が初めて登頂を果し、二荒神を奉斎してから1230年という時代を経てきました。
そして時代時代で、多くの人の信仰の対象として、様々な名品が奉納されています。
この地に奉納された名品は、そのほとんどが岡山県(備前・備中)にて製作されたものだといいます。
古代から続く、人々の信仰の地より、国宝の半数が作られたという「日本刀の聖地」である備前長船に里帰りをすることを意図として、刀剣30口が紹介されます。
◆休館日・・・毎週月曜日(月曜が祝日の場合は開館し、その翌日が休館)、祝日の翌日
(2013/5/3 時点の情報)
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Comment紹介者コメント
イベニアスタッフ:セリ
「二荒山神社の協力を得て、岡山にて開催されます。
日光にある神社に納められている国宝が、この岡山で創られた
ものが多くあるというのも面白いですね。
日本は、刀剣をいうものに武器として以上の思い入れを持ち、
時に御神体として扱うこともありました。
そんな日本人の精神性の象徴ともいうべき名刀の数々をご覧ください」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 岡山県瀬戸内市長船町長船966 |
---|---|
会場 | 備前おさふね刀剣の里 備前長船刀剣博物館 |
開催日時 | 2013年04月24日~2013年06月16日 00:00~00:00 |
料金 | 一般・・・500(400)円/高大生・・・300(250)円 ※中学生以下無料 ※()内は20名様以上の団体料金 |
TEL/FAX | / |
参考URL | http://www.city.setouchi.lg.jp/~osa-token/ |
ドレスコード | |
アクセス | |
駐車場 | |
運営元 | 備前長船刀剣博物館、瀬戸内市、瀬戸内市教育委員会 |
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