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福井県の越前市で開催される、「紙」と「紙」のイベント！


◆越前和紙と言えば、1500年もの古き伝統を誇ることで有名であり、「越前和紙の里」は「お礼のふるさと」とも呼ばれています。
この地で、「紙」の「神様」をお祀りしている「岡太神社・大瀧神社」にて例大祭に併せた形で催される「和紙」がテーマの春イベントになります。

美しい万灯にて飾りつけをした和紙の里通りにて、いつもであれば、手に入らない多種多様な和紙が即売されたり、神興渡りといった様々な企画が行われる予定です。

（2013/4/12　時点の情報）

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Comment紹介者コメント

イベニアスタッフ：セリ
「もともとは、この地に美しい女神様が出現し、
村人たちに紙の漉き方を伝えたと言います。
これが『川上御前』という紙の神です。

当日はご神体が乗せられた御神輿の争奪が
行われます。これは、少しでも長く女神様に村にいてほしいという
想いから、神輿を止めようという行動に出るわけですね」

※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。

住所	福井県越前市五箇地区
会場	岡太神社、大瀧神社、和紙の里通り
開催日時	2013年05月03日～2013年05月05日 00:00～00:00
料金	無料
TEL／FAX	0778-43-0875 /
MAIL
参考URL
ドレスコード
アクセス	歩き：ＪＲ武生駅からバス25分、バス停：和紙の里会館前から歩いて1分 　北陸道武生ICから国道417号経由で25キロメートル20分
駐車場	無料60台
運営元

※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。

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