『聞耳の森 土屋仁応』(求龍堂) 刊行記念 竹之内祐幸写真展
03.26[火]~04.15[月] / 東京都 / 青山ブックセンター本店ギャラリーウォール
≪ささやき、足音、息遣い≫
2013/04/03(公開:1970/01/01)
東京の「青山ブックセンター」で開催される竹之内祐幸写真展示イベント
◆土屋仁応氏の初めて作品集である『聞耳の森』が発売される事を記念し、作品集に掲載された写真を手掛けた「竹之内祐幸」氏の写真展が開催されます。
現実に存在している動物たち。神話の動物たち。
彼らをモチーフとした木彫作品には、まるで彼らが動き、囁く声が聞こえてくるような印象を受けます。
◆『聞耳の森 土屋仁応』
「ものに生命が宿るということは、いったいどういうことなんだろう?」
という深遠なテーマを想起させる土屋作品には、生命を象った芸術表現の可能性への問いが隠されています。喧噪ざわめく日常より乖離し、人間の周囲の様々な息づかいに「聞耳をたてる」事をしてみたくなります。
(2013/3/24 時点の情報)
◆土屋仁応氏の初めて作品集である『聞耳の森』が発売される事を記念し、作品集に掲載された写真を手掛けた「竹之内祐幸」氏の写真展が開催されます。
現実に存在している動物たち。神話の動物たち。
彼らをモチーフとした木彫作品には、まるで彼らが動き、囁く声が聞こえてくるような印象を受けます。
◆『聞耳の森 土屋仁応』
「ものに生命が宿るということは、いったいどういうことなんだろう?」
という深遠なテーマを想起させる土屋作品には、生命を象った芸術表現の可能性への問いが隠されています。喧噪ざわめく日常より乖離し、人間の周囲の様々な息づかいに「聞耳をたてる」事をしてみたくなります。
(2013/3/24 時点の情報)
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Comment紹介者コメント
イベニアスタッフ:セリ
「静謐かつ神聖さすら感じられる木彫りの動物たち。
我々の周囲にも、様々な命が息遣いを立てている。
でもそれに、きっと多くの人は気づかずに通り過ぎています・・・」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 東京都渋谷区神宮前 5-53-67 コスモス青山ガーデンフロア(B2F |
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会場 | 青山ブックセンター本店ギャラリーウォール |
開催日時 | 2013年03月26日~2013年04月15日 00:00~00:00 |
料金 | |
TEL/FAX | 03-5485-5511 / |
参考URL | http://www.aoyamabc.jp/fair/kikimimi/ |
ドレスコード | |
アクセス | |
駐車場 | |
運営元 |
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