枷屋モイラ・村田タマ二人展「少女ロイド -Girl's Fiction-」
04.17[水]~04.28[日] / 東京都 / 神保町画廊
≪人類が滅んだ後に残された2体の“少女ロイド”≫
2013/04/02(公開:1970/01/01)
東京の「神保町画廊」で開催される写真家の「枷屋モイラ」氏と「村田タマ」氏の作品展示イベント
◆口枷を使用したフェティシュでありコンセプチュアルな作家「口枷屋モイラ」。
まるで童話の如き世界を描きだすイノセントな作家「村田タマ」。
彼女たちによる不思議なコラボ展。
◆滅びた世界のなかで、もはや亡き主人のインプットした情報を元に。
2体のアンドロイドが想像だけで”女子高生”の日常を演じている―。
そんなSFストーリー「少女ロイド」がテーマとなっています。
2XXX年、人類は緩やかに滅んでいった。
人類が減少していくにつれ、学校制度をはじめとする社会の機能は不全となっていく。
そして、かつての結婚制度すら崩壊し、家族も一緒に過ごすことは無くなった。
彼ら人類は好みのアンドロイドと生活をしていたのだ。
そして、その中で、最も愛さる存在となったのが「少女ロイド」だった。
年齢も自在に設定でき、マスターの好みがインプットされたアンドロイドたちは
いかなる要望にも答えていた。
―結局人類は滅びた。
しかしそんな数百年後の世界に、2体の「少女ロイド」がぱちりと目を覚ました。
◆口枷を使用したフェティシュでありコンセプチュアルな作家「口枷屋モイラ」。
まるで童話の如き世界を描きだすイノセントな作家「村田タマ」。
彼女たちによる不思議なコラボ展。
◆滅びた世界のなかで、もはや亡き主人のインプットした情報を元に。
2体のアンドロイドが想像だけで”女子高生”の日常を演じている―。
そんなSFストーリー「少女ロイド」がテーマとなっています。
2XXX年、人類は緩やかに滅んでいった。
人類が減少していくにつれ、学校制度をはじめとする社会の機能は不全となっていく。
そして、かつての結婚制度すら崩壊し、家族も一緒に過ごすことは無くなった。
彼ら人類は好みのアンドロイドと生活をしていたのだ。
そして、その中で、最も愛さる存在となったのが「少女ロイド」だった。
年齢も自在に設定でき、マスターの好みがインプットされたアンドロイドたちは
いかなる要望にも答えていた。
―結局人類は滅びた。
しかしそんな数百年後の世界に、2体の「少女ロイド」がぱちりと目を覚ました。
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Comment紹介者コメント
イベニアスタッフ:セリ
「少女ロイドは、もはや主人もいない中、
主人がインプットした情報の通りの女子高生を
演じているようです。
そんな2体の少女ロイドの姿を演じるのは・・・」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 東京都千代田区神田神保町1-41-7安野ビル1F |
---|---|
会場 | 神保町画廊 |
開催日時 | 2013年04月17日~2013年04月28日 12:00~18:00 |
料金 | 無料 |
TEL/FAX | 03-3295-1160 / |
参考URL | http://jinbochogarou.com/ |
ドレスコード | |
アクセス | |
駐車場 | |
運営元 |
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