ジパング展―沸騰する日本の現代アート(群馬)
04.07[日]~06.16[日] / 群馬県 / 高崎市美術館
≪世界に誇る、日本の現代アーティスト。集結!≫
2013/04/02(公開:1970/01/01)
群馬の高崎市美術館で開催される「日本の現代アート」作品展示イベント!
◆「ジパング展」とは、「日本の現代アートの魅力を世界に向けて発信するとともに、国内でもその魅力を再認識してほしい」という目的の為に企画されたイベントです。
日本の伝統芸術のDNAを継承しつつも、新たな表現という未達の地平を開拓し、開拓せんとする新進気鋭の作家たちの絵画・立体・映像といった作品が紹介されます。
かつての時代。約700年前に「マルコ・ポーロ」が日本を「黄金の国ジパング」と呼び、ヨーロッパ諸国へと伝えた時代に、“ジパング”は魅力と驚異に満ち溢れたシンボルとして輝いていました。
現代日本より、世界に向けて発信される作品群も、それを見た人の心を熱く昂ぶらせる「ジパングのアートの力」で満ち溢れています。
今回のイベントを機に、日本発信の現代アートの魅力を発見してみてください!
◆主な出品作品
会田 誠 「群娘図(ぐんじょうず)‘97」
鴻池 朋子 「シラ―谷の者 野の者」
山口 晃 「四季休息圖」
町田 久美 「成分」
田代 裕基 「炎天華」
棚田 康司 「父になった少女、母になった少年」
◆展示数・・・35点
◆「ジパング展」とは、「日本の現代アートの魅力を世界に向けて発信するとともに、国内でもその魅力を再認識してほしい」という目的の為に企画されたイベントです。
日本の伝統芸術のDNAを継承しつつも、新たな表現という未達の地平を開拓し、開拓せんとする新進気鋭の作家たちの絵画・立体・映像といった作品が紹介されます。
かつての時代。約700年前に「マルコ・ポーロ」が日本を「黄金の国ジパング」と呼び、ヨーロッパ諸国へと伝えた時代に、“ジパング”は魅力と驚異に満ち溢れたシンボルとして輝いていました。
現代日本より、世界に向けて発信される作品群も、それを見た人の心を熱く昂ぶらせる「ジパングのアートの力」で満ち溢れています。
今回のイベントを機に、日本発信の現代アートの魅力を発見してみてください!
◆主な出品作品
会田 誠 「群娘図(ぐんじょうず)‘97」
鴻池 朋子 「シラ―谷の者 野の者」
山口 晃 「四季休息圖」
町田 久美 「成分」
田代 裕基 「炎天華」
棚田 康司 「父になった少女、母になった少年」
◆展示数・・・35点
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Comment紹介者コメント
イべニアスタッフ:セリ
「まさしく沸騰中の日本現代アートが、
群馬でも観られます。
自由な発想から生み出された
新しい価値観の誕生に接する機会と言えるでしょう」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 群馬県高崎市八島町110-27 |
---|---|
会場 | 高崎市美術館 |
開催日時 | 2013年04月07日~2013年06月16日 10:00~18:00 |
料金 | 一般・・・500(400)円/大高生・・・300(250)円 ※( )内は20名以上の団体割引料金 |
TEL/FAX | 027-324-6125 / |
参考URL | http://www.city.takasaki.gunma.jp/soshiki/art_museum/art/jipang.htm |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:JR「高崎駅」西口より歩いて3分 |
駐車場 | |
運営元 | 高崎市美術館 |
※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。
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