平山郁夫 悠久のシルクロード
04.20[土]~06.30[日] / 京都府 / 龍谷ミュージアム
≪偉大なる画家の情熱に触れて≫
2013/03/27(公開:1970/01/01)
京都の龍谷ミュージアムで開催される平山郁夫画伯(1930~2009)の
絵画作品と、シルクロードの美術コレクション展示イベント
◆平山画伯は、壮大な構想力を持ち、幻想的であり、静謐とも言える
画風をもって、日本画壇を支えてきました。
平山は、仏教、そしてシルクロードなどをテーマとして
世界各国の取材から多くの大作を産み出します。
また、取材の際に接触した多様な文化への理解とともに、
それら文化の保護にも尽力してきました。
その姿勢が、現在でも世界の人々の共感を得ています。
今回のイベントでは、平山画伯の様々の名画より、画業を振り返り、
その生涯において尽力した「文化遺産保護活動」と
「シルクロード」美術コレクションも観覧していきます。
◆展示構成
・第1部シルクロードと仏教伝来
第1章釈迦の生涯
第2章シルクロードから日本へ
絵画作品と、シルクロードの美術コレクション展示イベント
◆平山画伯は、壮大な構想力を持ち、幻想的であり、静謐とも言える
画風をもって、日本画壇を支えてきました。
平山は、仏教、そしてシルクロードなどをテーマとして
世界各国の取材から多くの大作を産み出します。
また、取材の際に接触した多様な文化への理解とともに、
それら文化の保護にも尽力してきました。
その姿勢が、現在でも世界の人々の共感を得ています。
今回のイベントでは、平山画伯の様々の名画より、画業を振り返り、
その生涯において尽力した「文化遺産保護活動」と
「シルクロード」美術コレクションも観覧していきます。
◆展示構成
・第1部シルクロードと仏教伝来
第1章釈迦の生涯
第2章シルクロードから日本へ
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Comment紹介者コメント
イベニアスタッフ:セリ
「東西の文化が融合する道『シルクロード』。
平山郁夫は、アフガニスタン、トルコ、
中国、中央アジア、西アジアなど、
様々な国を取材し、
このシルクロードとの関わりを深めています。
彼がシルクロードを旅したのは、
日本への仏教伝来の道を辿りたかったから、だそうです」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 京都府京都市下京区西中筋通正面下る丸屋町117(西本願寺前) |
---|---|
会場 | 龍谷ミュージアム |
開催日時 | 2013年04月20日~2013年06月30日 10:00~17:00 |
料金 | 一般・・・1000(800)円/高大生・・・700(500)円/小中生・・・300(200)円 |
TEL/FAX | 075-351-2500 / 075-351-2500 |
参考URL | http://museum.ryukoku.ac.jp/ |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:JR、近鉄、地下鉄烏丸線:京都駅より歩いておよそ12分 歩き:地下鉄烏丸線:五条駅より歩いておよそ10分 歩き:京都市バス9・28・75系統:西本願寺前からおよそ2分 |
駐車場 | なし ※公共の交通機関をご利用ください。 |
運営元 | 龍谷大学 龍谷ミュージアム、日本経済新聞社、京都新聞社 |
※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。
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