佐渡金銀山世界遺産登録推進企画「黄金の国々」
04.20[土]~06.02[日] / 新潟県 / 新潟県立歴史博物館
≪“黄金の国”日本。―甲斐の金山と越後・佐渡の金銀山-≫
2013/03/26(公開:1970/01/01)
新潟県立歴史博物館で開催される斐と越後・佐渡の金銀山をテーマとした資料展示イベント
◆かつての日本に、確かに存在した「黄金の国々」。
戦国時代や江戸時代に開発された甲斐に越後・佐渡の金銀山などをメインとして、
かつての人々の営みや卓抜した鉱山技術、造られた金銀貨なそを通じ、
「黄金の国」日本の姿を観て頂きます。
国宝・「直江兼続自筆題詩扇面」や、
世界にも数点しか存在しないという「天正菱大判」といった
超貴重な資料もご紹介します。
◆関連イベント
・砂金取り体験
・金塊(レプリカ)つかみ体験
など
◆休館日・・・4/22日(月)・5/7日(火)・5/13日(月)・5/20日(月)・5/27日(月)
(2013/3/20 時点の情報)
◆かつての日本に、確かに存在した「黄金の国々」。
戦国時代や江戸時代に開発された甲斐に越後・佐渡の金銀山などをメインとして、
かつての人々の営みや卓抜した鉱山技術、造られた金銀貨なそを通じ、
「黄金の国」日本の姿を観て頂きます。
国宝・「直江兼続自筆題詩扇面」や、
世界にも数点しか存在しないという「天正菱大判」といった
超貴重な資料もご紹介します。
◆関連イベント
・砂金取り体験
・金塊(レプリカ)つかみ体験
など
◆休館日・・・4/22日(月)・5/7日(火)・5/13日(月)・5/20日(月)・5/27日(月)
(2013/3/20 時点の情報)
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Comment紹介者コメント
イベニアスタッフ:セリ
「やっぱり、小判はいいですね。
見ていると気持ちが温かくなります。
実際は紛い物とか、質の悪いモノも多いのでしょうけど、
一度手に取って眺めてみたいものです。
できれば束で。
明治になって、新しい貨幣が導入された時は、
1両小判は、1円(圓)と交換されたそうです」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 新潟県長岡市関原町1丁目字権現堂2247番2 |
---|---|
会場 | 新潟県立歴史博物館 |
開催日時 | 2013年04月20日~2013年06月02日 09:30~17:00 |
料金 | 一般 800円/高校・大学生 500円/中学生以下無料 |
TEL/FAX | 0258-47-6130 / |
参考URL | http://www.nbz.or.jp/ |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:バス長岡駅大手口「県立歴史博物館行き」に乗る(約35分) 車:長岡ICから国道8号線で柏崎方面へ(約5分) |
駐車場 | 有り・・・無料184台 |
運営元 | 新潟県立歴史博物館 |
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