企画展 新着・収蔵資料展 -未見!発見!秋田県!-
12.15[土]~04.07[日] / 秋田県 / 秋田県立博物館
≪未見の資料との邂逅≫
2013/03/10(公開:1970/01/01)
秋田県立博物館で開催される、博物館の資料展示イベント
◆秋田県立博物館のコレクションする約15万3000点(平成24年4月現在)から、
学術資料として保管されており、今まで展示されるチャンスがほとんど無かった
資料や、最近コレクションされた新着資料が紹介されます。
初公開となる「秋田八丈」の着物に加え、
内田武志が行った江戸時代後期の博物学者・菅江真澄(1754~1829)
に関した研究経緯を示している資料、
「金属のデパート」と呼ばれた黒鉱、
といったものを初め、
人文系~自然系に至るまで全部門での構成で展示が行われます。
◆
歴史・・・「松本家資料、河西家資料、守屋家資料、館蔵絵図」
考古・・・「北海道の縄文石器・黒曜石原石・矢櫃遺跡出土細石刀」
民俗・・・「冬にまつわる民具、土人形(八橋人形・中山人形)」
工芸・・・「秋田八丈(着物・半天・袋物・きれ見本)、縞帳」
先覚・・・「栗盛吉右衛門肖像画、田所哲太郎肖像画、安藤和風胸像」
真澄・・・「内田武志資料」
生物・・・「チゴハヤブサ等剥製、フクロウ等骨格標本、昆虫標本」
◆秋田県立博物館のコレクションする約15万3000点(平成24年4月現在)から、
学術資料として保管されており、今まで展示されるチャンスがほとんど無かった
資料や、最近コレクションされた新着資料が紹介されます。
初公開となる「秋田八丈」の着物に加え、
内田武志が行った江戸時代後期の博物学者・菅江真澄(1754~1829)
に関した研究経緯を示している資料、
「金属のデパート」と呼ばれた黒鉱、
といったものを初め、
人文系~自然系に至るまで全部門での構成で展示が行われます。
◆
歴史・・・「松本家資料、河西家資料、守屋家資料、館蔵絵図」
考古・・・「北海道の縄文石器・黒曜石原石・矢櫃遺跡出土細石刀」
民俗・・・「冬にまつわる民具、土人形(八橋人形・中山人形)」
工芸・・・「秋田八丈(着物・半天・袋物・きれ見本)、縞帳」
先覚・・・「栗盛吉右衛門肖像画、田所哲太郎肖像画、安藤和風胸像」
真澄・・・「内田武志資料」
生物・・・「チゴハヤブサ等剥製、フクロウ等骨格標本、昆虫標本」
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Comment紹介者コメント
イベニアスタッフ:セリ
「今まで見たこともない資料がわんさか出てきます。
知られざる秋田について、
新たに知る機会があるかもしれませんね」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 秋田県秋田市金足鳰崎字後山52 |
---|---|
会場 | 秋田県立博物館 |
開催日時 | 2012年12月15日~2013年04月07日 09:30~16:30 |
料金 | |
TEL/FAX | 018-873-4121 / |
参考URL | http://homepage3.nifty.com/akitamus/kikakuten/2012/kikaku_2012.htm#miken |
ドレスコード | |
アクセス | JR奥羽本線・男鹿線「追分駅」から徒歩20分 |
駐車場 | |
運営元 | 秋田県立博物館 |
※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。
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