アンドレアス・グルスキー展
07.03[水]~09.16[月] / 東京都 / 国立新美術館 企画展示室1E
≪グルスキー写真世界の魅力≫
2013/03/10(公開:1970/01/01)
国立新美術館にて開催されるドイツの現代写真家「アンドレアル・グルスキー」(1955~)氏の
作品展示イベント
◆ドイツの現代写真界における代表的写真家
「アンドレアス・グルスキー」氏が日本で初めての個展をこの度開催します。
伝統的なドイツ写真から出発し、デジタル化による進化が進む現代社会に
適合した、精緻であり等価に広がっていく独自の視覚世界を表現し、
国際的に注目される氏の作品が堪能できます。
1980年代に描かれた初期作品、代表作品、最新作など、
氏が自身で厳選した作品が紹介されます。
年代順での回顧展示というわけではなく、
独自の方法で構成された会場となっています。
初期作品と新作、大小さまざまな写真を並置してお見せする斬新と言える
展示は、それぞれの写真を特徴付け、展示室全体が、
まるで一つの作品のようにも表現されます。
◆展示作品例
「99セントⅡ、ディプティク」(2001年)
「ライン川Ⅱ」(1999年)
作品展示イベント
◆ドイツの現代写真界における代表的写真家
「アンドレアス・グルスキー」氏が日本で初めての個展をこの度開催します。
伝統的なドイツ写真から出発し、デジタル化による進化が進む現代社会に
適合した、精緻であり等価に広がっていく独自の視覚世界を表現し、
国際的に注目される氏の作品が堪能できます。
1980年代に描かれた初期作品、代表作品、最新作など、
氏が自身で厳選した作品が紹介されます。
年代順での回顧展示というわけではなく、
独自の方法で構成された会場となっています。
初期作品と新作、大小さまざまな写真を並置してお見せする斬新と言える
展示は、それぞれの写真を特徴付け、展示室全体が、
まるで一つの作品のようにも表現されます。
◆展示作品例
「99セントⅡ、ディプティク」(2001年)
「ライン川Ⅱ」(1999年)
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Comment紹介者コメント
イべニアスタッフ:セリ
「見るだけで、圧倒されるような写真です。
細かい要素が積み重なって、一つの物体と
化している光景が、
心をざわめかせます。
会場で配置された大きな写真であれば、
さらに心に訴えかけてくるものがあるでしょう」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 東京都港区六本木7-22-2 |
---|---|
会場 | 国立新美術館 企画展示室1E |
開催日時 | 2013年07月03日~2013年09月16日 10:00~18:00 |
料金 | 一般 1500(1,300)円/大学生 1200(1,000)円/高校生 800(600)円 ※()内は前売り券および20名以上の団体料金 ※中学生以下は無料 ※障害者手帳をお持ちの方と付添の方1名は無料 |
TEL/FAX | 03-5777-8600 / |
参考URL | http://www.nact.jp/ |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:東京メトロ千代田線乃木坂駅青山霊園方面改札6出口(美術館に直結です) 歩き:東京メトロ日比谷線六本木駅4a出口から歩いて5分 歩き:都営地下鉄大江戸線六本木駅7出口から歩いて4分 |
駐車場 | |
運営元 | 国立新美術館 |
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