児島聖写真展「eye trap 5th -存在-」
04.19[金]~04.28[日] / 東京都 / マキイマサルファインアーツ
≪感情と空間を切り取る写真たち≫
2013/03/10(公開:1970/01/01)
東京の「マキイマサルファインアーツ」で開催される写真家「児島聖」の作品展示イベント
◆いつもの小さい道、いつも曲がっている辻、
眼光とともに、レンズが、カメラがその光を捉える。
「児島聖」氏が行う、昔から変わらずの撮影スタイル。
頑ななまでの、スタイル。氏は、被写体の中に自らの人生を投影する。
「光と影に浮かび上がったその瞬間、その時の感情と空間を切り取ることの
できる写真に大きな魅力を感じています。」
それにより、氏の写真には、実像か虚像かまるで判別できない
作品も多い。彼は被写体を見つめた時に、自らが生きた人生や、
自らの存在すら、写真に見出しているのだろうか。
「いまや私にとって写真は人生そのものです。」と、述べる「児島聖」氏。
今回は5回目となる個展では、
眼から心へと続く思い。
◆金曜日・・・20:00まで
◆最終日・・・17:00まで
◆いつもの小さい道、いつも曲がっている辻、
眼光とともに、レンズが、カメラがその光を捉える。
「児島聖」氏が行う、昔から変わらずの撮影スタイル。
頑ななまでの、スタイル。氏は、被写体の中に自らの人生を投影する。
「光と影に浮かび上がったその瞬間、その時の感情と空間を切り取ることの
できる写真に大きな魅力を感じています。」
それにより、氏の写真には、実像か虚像かまるで判別できない
作品も多い。彼は被写体を見つめた時に、自らが生きた人生や、
自らの存在すら、写真に見出しているのだろうか。
「いまや私にとって写真は人生そのものです。」と、述べる「児島聖」氏。
今回は5回目となる個展では、
眼から心へと続く思い。
◆金曜日・・・20:00まで
◆最終日・・・17:00まで
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Comment紹介者コメント
イベニアスタッフ:セリ
「写真の中に、自分の何かを見出す、
というのも中々難しいことのようですが、
暗い時には暗い、
明るい時に明るい、
そんなシンプルな構図が、
写真を撮り続けていくと
段々複雑になっていくような
感じでしょうか
それを表現できるというのが凄いですけれど」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 東京都台東区浅草橋1-7-7 |
---|---|
会場 | マキイマサルファインアーツ |
開催日時 | 2013年04月19日~2013年04月28日 11:00~19:00 |
料金 | 無料 |
TEL/FAX | 03-3865-2211 / |
参考URL | http://www.makiimasaru.com/ |
ドレスコード | |
アクセス | |
駐車場 | |
運営元 |
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