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東京の「府中市郷土の森博物館」で開催される、家屋で祀られてい神仏をテーマにした資料展示イベント

◆神々と共に生きる国、日本。
村々にある鎮守や寺社だけでなく、家の中でも様々な神仏が共にあります。
多くの家では、「神棚」や「屋敷神」が置かれ、
その年を豊かに暮らせるよう、
また家内安全、諸願成就をお祈りするよう、
寺社のお札などが掲げられていました。

また、神仏を祀って供物を捧げている家も、また多くありました。
今回のイベントでは、「お札」、「掛け軸」、「祠」といった、
神々との共通項を通じ、
特に府中市域の家々で祀られている神仏をご紹介していきます。

◆休館日・・・月曜日（祝日の場合は翌日休み）、11/15、16、12/4、12/29～1/3、
1/16、29、3/26　※2月は休館は無し。3/4は開館（その他臨時休館・臨時開館あり）　
◆入場・・・16：00まで

（2012/9/25　時点の情報）

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Comment紹介者コメント

イベニアスタッフ：セリ
「比較的、信心深いわけでもない家系でも、
仏壇が置いてあったり、家のどこかにお札が
貼ってあったりしますからね。

子供心にも、なんとなく犯し難い雰囲気がありました」

※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。

住所	東京都府中市南町6-32
会場	府中市郷土の森博物館　本館2階企画展示室
開催日時	2012年10月17日～2013年04月07日 09:00～17:00
料金	有料 要入館料：大人200円、中学生以下100円、4歳未満無料
TEL／FAX	042-368-7921 /
MAIL
参考URL
ドレスコード
アクセス	歩き：京王線・JR南武線「分倍河原」駅から「郷土の森総合体育館」行きバス約6分「郷土の森正門前」で降りてすぐ 車：中央自動車道国立府中ICから10分程度
駐車場	有り　※なるべく公共交通機関を利用してください。
運営元	府中市郷土の森博物館

※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。

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