高橋士郎 「自由芸術展 - レイモン・ルーセルの実験室 - 」
03.03[日]~03.30[土] / 東京都 / 3331 Arts Chiyoda
≪機会仕掛けの彫刻と風船による奇怪な空間演出≫
2013/03/02(公開:1970/01/01)
東京の「3331 Arts Chiyoda」で開催されるアーティスト「高橋士郎」氏の作品展示イベント
◆アートの分野にコンピュータやテクノロジーなどを浸透させてきた
「高橋士郎」が現在、研究している「レイモン・ルーセル」の世界観が、
キネティック・アートによってリアルワールドへと立ち上がった
不可思議な展覧会が開催されます。。
あらに「マルセル・デュシャン」や「ルーセル」作品をメディアアートのパイオニアとして、
高橋氏の思想における一つの極みである「自由芸術」コンセプトが表現されます。
◆トークセッション・・・「レイモン・ルーセルをめぐって」
出演::高橋士郎
岡谷公二(フランス文学、美術研究者。ルーセル「アフリカの印象」翻訳者)
モデレーター:港千尋
3/17日(日) 17:00~19:00 @ Gallery B 入場無料/予約不要/定員50名
(2013/2/25 時点の情報)
◆アートの分野にコンピュータやテクノロジーなどを浸透させてきた
「高橋士郎」が現在、研究している「レイモン・ルーセル」の世界観が、
キネティック・アートによってリアルワールドへと立ち上がった
不可思議な展覧会が開催されます。。
あらに「マルセル・デュシャン」や「ルーセル」作品をメディアアートのパイオニアとして、
高橋氏の思想における一つの極みである「自由芸術」コンセプトが表現されます。
◆トークセッション・・・「レイモン・ルーセルをめぐって」
出演::高橋士郎
岡谷公二(フランス文学、美術研究者。ルーセル「アフリカの印象」翻訳者)
モデレーター:港千尋
3/17日(日) 17:00~19:00 @ Gallery B 入場無料/予約不要/定員50名
(2013/2/25 時点の情報)
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Comment紹介者コメント
イベニアスタッフ:セリ
「フランスの小説家である『レイモン・ルーセル』(1877~1933)の
奇妙な世界観を表現させるという、大変興味深いイベントです。
生前、ルーセルは評価される事はありませんが、
死後、その先進的な小説はシュルレアリズム運動へと繋がっていきます」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 東京都千代田区外神田6-11-14 |
---|---|
会場 | 3331 Arts Chiyoda |
開催日時 | 2013年03月03日~2013年03月30日 00:00~00:00 |
料金 | 無料 |
TEL/FAX | 03-6803-2441 / |
参考URL | http://www.idd.tamabi.ac.jp/art/46/ |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:東京メトロ銀座線末広町駅4番出口より歩いて1分 歩き:東京メトロ千代田線湯島駅6番出口より歩いて3分 歩き:JR秋葉原駅電気街口より歩いて8分 |
駐車場 | |
運営元 |
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